2014 SHOGAKUKAN INC.  CAREER RECRUITING 経験者採用情報
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VOICE 現場からの声 武田 政通 田中 敏隆 高森 代意知 丸澤 滋 飯田 昌宏 花塚 久美子
MASAHIRO IIDA 飯田 昌宏 ポスト・セブン編集局 プロデューサー 1989年4月、定期採用で入社。
週刊誌編集の現場から
MASAHIRO IIDA 飯田 昌宏 ポスト・セブン編集局 プロデューサー 1989年4月、定期採用で入社。
業務拡大の今だからこそ、幅広い視野を持った「挑戦できる経理人」が欲しい。
今回の募集の目的を教えてください。
飯田 若い力を編集部に導入したいですね。いまの主力は30代前半で、まさに編集者として油がいい感じで乗ってきた年代なんです。経験も人脈もそれなりに蓄えつつある。それを受け継いでさらに発展させる若手を切実に求めています。もうひとつは、いまの週刊ポストや女性セブンは純血度が高くなっていますので、両誌にないものを持っている経験者。雑誌でも新聞、テレビでもいいのですが、即戦力となる記者・編集者の経験者が欲しいと思っています。
なぜ「経験者」なのですか?
飯田 週刊誌編集において、天才はいないと思っています。場数を踏み、成功と失敗を重ねて、自分なりの仕事のやり方を作ってゆく。週刊誌は年間50冊近く新しい雑誌を出しますので、それこそ毎週不断のフィードバック作業が必要なのです。もちろん新入社員から育てていくシステムは編集部にあるのですが、それだと似たような感性の編集者ばかりになってしまう。ときどき全く違う異種を取り入れて編集部の「生態系」をリニューアルするのが、週刊誌の永続性のためにも必要なのです。どうせだったら、うんと強いインパクトを持った方に来ていただきたいですね。
他にどういった素養を持った人を求めていますか?
飯田 本当に本と雑誌が好きな人と仕事がしたいです。ちょっとおかしいくらいに好きな人と。週刊ポストの仕事をする上で、ポスト、週刊文春、週刊新潮、週刊現代を読んでいるだけでは足りません。純文学誌とか、マニアックな音楽雑誌とか、「その雑誌、どこで売ってるの?」という業界誌にまで目を通している人がいい。コンビニの雑誌棚の隅で売っている雑誌に妙に詳しいとか(笑い)。文化人類学者の山口昌男さんは「周縁が中心を活性化する」とおっしゃいました。おおざっぱに言えば、辺境のトリックスターやマイナーな存在が中心部分を活性化させる、という意味だと思います。これを強引に週刊誌になぞらえると、今はまだ誰も知らないものから、将来のベストセラーや言論の中心人物が出てきたり、あるいは大スクープになったりする可能性があるわけですね。世間の関心の最大公約数を捉えていく、まさに中心の雑誌が週刊誌です。ただ最大公約数だけを取材していても面白い記事にならないし、新聞やテレビと同じ内容を少し遅れて報道することになる。だからこそ、まだ誰も気づいていないもの、情報をうまく発掘してくれる人が欲しいし、本当の意味で本や雑誌が好きな人を求めているわけです。
応募者へのメッセージを。
飯田 総合出版社である小学館にとって、週刊ポストと女性セブンというのは、基幹雑誌のひとつです。社としても力を入れていますし、その分期待も非常に大きい職場でもあります。4大週刊誌の一角である週刊ポストと15年連続女性週刊誌売り上げ第1位の女性セブン。その重みをいい意味で感じ、これまでの経験を生かして活躍していただきたいです。
週刊誌編集の現場から
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