多種多様な作品を生み出し、
さまざまな角度でビジネスを展開

出版社で働く=編集者になるというイメージが強いかもしれません。しかし編集以外にもさまざまな仕事があります。「つくる」仕事、「売る」仕事、そして「活かす」仕事。どれもが小学館の重要な仕事です。従来の出版という枠を広げ多角的な事業展開を推進する「デジタル」「ライツ」「クロスメディア」、自社商品や広告媒体の販売、市場分析をもとにマーケティング戦略を立て売上増を目指す「営業」、総務や経理など健全に組織を運営していくために尽力する「管理」といった、各専門部署が連携しながら、小学館の出版ビジネスを成り立たせています。

関連記事(ワークス)