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職種紹介

営業・管理

総合出版社という巨大な生き物を
どう育て、どこへ導くかの中枢部

営業部門は、本の売上を伸ばす戦略を立てるマーケティング局(販売・宣伝)、本の販売収入とは異なる部分で収益を得る広告提案を行う広告局、本の品質管理を担当する制作局で構成。販売戦略や市場分析、宣伝プロモーションなどでどう売上をアップさせるかが大きな目的に。ネットでの情報提供と連動したりイベントと連携させたりするなど、多メディアでの展開が多いため、より付加価値を高めるアイデアが求められる部門です。管理部門を構成しているのは、財務全般を担う経理局、人事から社内行事すべてに関わる総務局、法務や知的財産に関する業務などに携わり、カメラマンも所属する編集総務局、秘書課や広報室などが属する社長室。会社という機能の主軸となり、全体を支えています。

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過去の質問会で先輩社員が答えた 職種別FAQ - 『営業・管理』編

小学館では毎年、出版業界及び小学館について広く知っていただくために、「先輩社員への質問会」を実施。
さまざまな職場の社員が仕事内容について語り、来場された方々からの質問にお答えしています。

  • 広告広告
  • 宣伝宣伝
  • 販売販売
  • 制作制作
広告

Q.広告営業にとって大切な能力は何ですか?

A.調整力が一番大切ではないでしょうか。タイアップ広告にしろ、イベントにしろ、広告主や編集部からさまざまな意見が出てきます。そして、それらが噛み合わないケースも、しばしば起こり得ることです。双方の真意を汲み取り、同じ方向を目指すよう調整していく能力が求められると思います。

Q.広告営業の面白いところは?

A.小学館には50誌強の雑誌があるので、クライアントに合わせてさまざまな企画提案ができるところ。ゼロから立ち上げ、お金をいただいて企画を実現できるのも面白いですね。クライアントをはじめ、広告会社、編集部、ライター、カメラマン、著名人…、多種多様な方々と付き合っていけるのも、広告営業の醍醐味でしょうか。

Q.営業をやっていて良かったと思う時を教えてください。

A.クライアントからのオーダーではなく、新商品向けの企画を編集部と立案・提案し、採用が決まった時です。そして、その企画を実施することによって商品が売れると、喜びは倍加します。

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宣伝

Q.具体的な仕事内容を教えてください。

A.雑誌・書籍などを広く知ってもらうため、新聞広告や車内中吊り広告、テレビCMなどを制作します。また、読者サービスもしくは獲得のためのイベントが主な仕事です。また、有効な媒体を見つけ、それを活用することも宣伝の大切な仕事。最近はネット広告、特に携帯をツールとしたメディアに注目をしています。

Q.宣伝課の1日のスケジュールを教えてください。

A.朝メールのチェックが終わると、お昼くらいから夕方くらいまで基本的に打ち合わせがほとんどです。デザイナー、広告代理店、印刷会社といった外部の方から、編集、販売、制作といった社内との打ち合わせまで、どのように宣伝していくか、どのような宣伝物をつくるかなどを話し合っています。その他にはデスクで宣伝物のデザインチェックをしたり、CMの編集作業の立ち合いにスタジオへ行ったりしています。

Q.宣伝の仕事で苦労することは?

A.雑誌の宣伝担当は、編集部に1人で対応しなくてはなりません。編集長からはときに過大な要求をされますが、当然、予算があるわけです。湯水のごとく宣伝費を遣うわけにはいきません。どのタイミングで、どのターゲットに、どのような媒体を使えばいいのか。最も効果のある方法を考え、提案することが求められます。また、コピーやデザインなど宣伝的観点から有効と思ったことを、編集長にはっきり主張しなければなりません。たとえ相手が大先輩であっても。

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販売

Q.販売の仕事では数字を見ることが多いようですが、数字に強いほうがいいですか?

A.強いに越したことはないですが、電卓もExcelもあるので、むしろ結果として出た数字やグラフをどう分析して判断するか、そして何をするかのほうが大事だと思います。

Q.楽しかったことと辛かったことを教えてください。

A.単純に販売的な業務でなく、他部署とさまざまな仕掛けを検討するのは楽しいですし、その企画がいい実績を残せばこのうえなく嬉しいです。イベント等で土日出勤があると体力的にはやや厳しい時もありますが、商品が売れる瞬間に立ち会ったり、読者と直に接することにより学ぶことも多く、今後のマーケティング施策の参考にもなります。

Q.返品された商品はどうなるのですか?

A.コミックスや書籍は改装して出庫しますが、残念ながら雑誌は一部のバックナンバーを除き、基本的に断裁されます。コミックスなどについても、在庫過多の場合は同様です。断裁された後は、もちろん、再生紙の材料となります。

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制作

Q.制作局に向いているのはどんな人ですか?

A.「これって何で? どうして? どうなっているの?」といろいろなことに疑問を感じ、興味を持つ人が向いている気がします。また、事務的な作業も多いので、「地道にきっちりと」が得意なタイプもいいと思います。

Q.制作局では最初どのような仕事をすることになるのですか?

A.制作に限らず営業部門全般にいえることなのですが、仮配属終了後、すぐに担当を任されます。自分がその書籍や雑誌を取り仕切っていかなければなりません。打ち合わせをする相手は編集長であったり、出版キャリアの長い強者ばかりです。そんな人たちと対等に話をして、きちんと雑誌・書籍を世に出していかなくてはなりません。勉強しながら、最前線で働くことになります。とてもスリリングで責任も重大ですが、だからこそ楽しい、と本心から思っています。

Q.制作局は特別に印刷・製本などに関する知識がないと配属されませんか?

A.そんなことはありません。私自身、最初は知識ゼロで配属されています。コミュニケーションがしっかり取れている部署なので、分からないことは先輩が教えてくれます。また、印刷会社・製本会社などの営業の方に質問したり、工場で機械を見たりすることで、自然と知識は身につきます。

Q.小学館は製造工場を持っていないという話ですが、「自分が本をつくっている」という感覚はありますか?

A.はい。強くあります。小学館は確かに工場を持たない会社なので、印刷は印刷会社、製本は製本会社へ仕事を依頼し、紙は用紙メーカー・代理店からの購入をしています。ただし、制作という部署で求められているのは、そのそれぞれお願いしている人たちが全員、自分と同じ感覚で「いいものをつくろう」と同じ方向を見て仕事ができるようにプロデュースすることだと思っています。また、編集との大きな違いとして、「このページをつくった」、「この記事をつくった」という感覚ではなく、制作は「この本のすべてをつくった」という感覚がとても強いと思います。

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