Q1小学館の企業研究にどれくらい時間をかけましたか?
- 1日〜1週間
- 1週間以上
- 2週間以上
- 1か月以上
- 1日〜1週間と回答した3名のコメント
-
- 雑誌のバックナンバーを読む(主に国会図書館)。
- インターネットを使って情報収集する。書店に行って刊行物を見漁る。
- 他社の似たような出版物と比較することで、どのような特徴があるのかを自分の中で言語化できるようにすることを意識していました。足りていないと思う点があれば、自分ならこうするなどと考えるのもいいと思います。興味のあるジャンル以外の出版物を読んでみることも重要です。
- 1週間以上と回答した3名のコメント
-
- 採用サイトで自分の志望する部署を中心に2年分ほど読む。読んだことある書籍やコミックをまとめる。週刊誌やファッション誌など質問されて答えられるように何冊か読む。出版社で働いている先輩や過去に小学館を受けた先輩に話を聞きノートなどを見せてもらう。
- 採用サイトの内定者コメントや社員インタビューを読み通しながら、自分のどの部分に合致しているか考えました。今年の採用サイトだけでなく、過去の採用サイトも参考にしながら、できるだけ多く社員の声を聞こうとしていました。
- 説明会で話す社員の様子や、何にいちばん時間を割いて説明しているのかを、他の出版社と比較しました。
- 2週間以上と回答した1名のコメント
-
- まんが雑誌を幅広く買って読む。デジタルコンテンツに触れる。
- 1か月以上と回答した4名のコメント
-
- 自分の志望部署に応じた刊行物を読むようにしていました。
ただ読むわけではなく、その刊行物の特徴や強みを自分の言葉で表せるようにしてました。 - とにかく作品を読む。OBに話を聞く。
- ホームページを見る。あらゆる就活サイトで過去に受験した人のレポートを見る。小学館の雑誌や絵本、図鑑をとにかくチェックする。小学館のSNS、Webサイトをチェックする。出版業界のニュースをチェックする。
- HELLO, VISITSによるOB訪問。採用サイト熟読。勝手な想像。
- 自分の志望部署に応じた刊行物を読むようにしていました。
Q2(企業・業界関係なく)
OB・OG訪問はしましたか?
- 何度もした
- 数回した
- 1度だけした
- しなかった
- 何度もしたと回答した1名のコメント
-
- 個性豊かな人達の集まりとのことだったので、ならばとにかく沢山の人に会って刺激を得ようと思ったから。自分の聞きたいことはなんでも質問できました。
- 数回したと回答した3名のコメント
-
- 現場で働いている人から企画案やESのフィードバックをもらうことがいちばん確実な選考対策だと思ったから。かなり率直な意見を聞けて、とても参考になりました。
- 実際働いた時のイメージを掴むため。出版社はOB訪問が必須ではないからか、あまり訪問を受けつけている人をみかけなかった。その会社や業界の実情を知ることができるが、他業界の方に話を聞いた際、「やりがいは感じない」と言われた時は正直すぎて戸惑った。
- 1度だけしたと回答した2名のコメント
-
- 自分の大学にOB・OGがおらず、なかなか会えなかったから。実際にお会いすると、とても刺激を受けた。
- 社会人とは何かを知りたくて1度だけOB訪問をしましたが、学生の自分にそれを理解するのは無理だし、理解する必要もないと感じたので、その後は自己の分析に没頭しました。
- しなかったと回答した5名のコメント
-
- OB、OGがいなかったから。
- 時間もツテもなかったため。特に「やっておけばよかった」と思ったことはないです。
- 繋がりを作ることが難しく、時期的な状況から自粛することがいいと考えました。
- ESや面接でいっぱいいっぱいになってしまい余裕がなかったから。もう少し早めに業界を絞っていればできたかもしれないと思います。
- 出版社関係の繋がりがなかったからです。自分は「HELLO, VISITS」の存在をES提出後に知ったので利用することはなかったですが、ES提出前の就活生がこのコメントを見ていたらぜひ利用してみてください。
Q3小学館以外の出版社を
どれくらい受けましたか?
- 3社未満
- 3社以上
- 5社以上
- 10社以上
- 小学館しか
受けていない
- 3社未満と回答した1名のコメント
-
- エントリー期限に間に合わなかったから。
- 3社以上と回答した1名のコメント
-
- 総合出版社に絞ったため。
- 5社以上と回答した7名のコメント
-
- コミックに携わりたかったので、コミックを扱っている会社を主に受けたから。
- とにかく出版業界で働きたかったので、大手3社以外にも自分が好きな雑誌を出しているところは受けました。
- 出版業界に興味があったから。
- 就活のいちばんの目標がまんがの仕事ができる出版社に入社することだったため。
- 出版業界全体のイメージを掴みながら、面接の練習を行おうとしました。また、書籍というコンテンツに携わる仕事をしていきたいと思い、多様な出版社を受験しました。
- 出版社の中でも、子ども向けの本を扱っている企業に絞っていたから。
- 少年まんが雑誌の編集者になりたかったので、少年まんが雑誌を取り扱う主要な企業を受けました。
- 10社以上と回答した2名のコメント
-
- 自分には即採用に繋がりそうな派手なエピソードはなかったため、せめてたくさん受けて出版社の面接のコツをつかもうと思ったから。
- どうしてもまんがの近くにいることのできる仕事がしたかったため。
Q4小学館のエントリーシート(ES)にどれくらい時間を
かけましたか?
- 1日〜1週間
- 1週間以上
- 2週間以上
- 1か月以上
- 1日〜1週間と回答した8名のコメント
-
- 私は計画性がなく、当日3時間・見直し無し・コピー無しで郵送してしまいました。追い込まれて書いたことでむしろ自分の素をさらけだせて、それが功を奏したのでは?と思っていますが、コピー無しだけは後々本当に困りました。せめてコピーを取る余裕くらいは残して提出することを強くオススメします。
- 就活本を見ないことがいいと思います。見てしまうとどこか無意識にひっぱられてしまい自分の表現が失われてしまいます。自分の言葉でのびのびと書いたらいいと思います。
- ESに書いたことはどんな些細なことでも突っ込まれると思った方がいいです。後々面接で自分の首を締めることになるので、「なんとなく」で書かないことをおすすめします。よく面接対策として、自分のESに自分で突っ込むという方法をとっている方がいますが、ES記入の時点でそれを行っておけばよかったなと思います。
- 自分の人生や感性に自信と誇りをもって、嘘をつかずにはっきりと書いたら、楽しくかけると思います!
- 出版社のESは量が多く大変ですが、最終選考までESを元に面接していくのでとても重要です。1つのエピソードだけでなく、いろんな自分の一面を書き込むといいと思います。あとはとにかく時間に余裕をもってかくこと。(何度徹夜明けに郵便局まで走って速達を出したことか……。)
- 勢いだけでは足りない。意欲は大事ですが、自分に何ができるか、何をやっていきたいかを具体化することが重要だと思います。ゴールは合格でなく、その先であることを意識しましょう。
- 「こんな自分を表現したい」「この質問は何を意図しているか考えねば」と意識するとかえって空回りすることが多かったので、純粋な気持ちで質問に答えることを意識していました。そのうえで、わたしのことをもっと知りたい会いたいと思ってくれればラッキー、くらいにゆるく考えていました。
- 当日に焦って書くことは避けたほうがいいです。自分は当日の夜に書き上げて、終電ギリギリで大きな郵便局まで出しに行きました。もし当日に書こうとしている人がいるなら、郵便局の時間だけは把握しておくといいと思います。
- 1週間以上と回答した3名のコメント
-
- 自分のやりたいこと、成し遂げたいことを軸に書いていくといいのかと思います。
おもしろさも大切ですが、自分らしく書くのがいちばんだと思います。 - 思ったことをそのまま書くもよし、設問の裏を読んでじっくり考えるもよし、書きたいように書くのがいちばんの近道だと思います。
- 出版社のESに慣れるため、複数のESを早いうちから何度も書き直すことで、面接の際にも自分の中で自然と話すこともできるようになるかと思います。
- 自分のやりたいこと、成し遂げたいことを軸に書いていくといいのかと思います。
Q5筆記試験・Webテスト対策に
どれくらい時間を
かけましたか?
- 1か月未満
- 1か月以上
- 3か月以上
- しなかった
- 1か月未満と回答した6名のコメント
-
- 問題集は1冊くらいはやっておくと安心。
- 友達と大喜利大会を重ねて、発想の質と瞬発力を上げておくと、ちょっぴりいいことがあるかもしれません。
- Webテストに関しては、問題集を買って勉強するのがいちばんです。英語は素早く問題を処理することを心がけましょう。筆記試験は、テレビや雑誌などで時事を学ぶとともに、自分がおもしろいと感じたものをストックして、なぜおもしろいと感じたのか論理的に考えておくと良いと思います。
- 選考の中でテストのスピード感に慣れていくのがいいと思います。
- 小学館は今年は筆記試験がなかったのでなんともいえませんが、他社の筆記試験は普段からニュースにアンテナを張りつつ、朝日キーワードをやっておけば通過すると感じました。所感はボロボロでしたが通っていたので、最後までもがいて埋めることと、作文で挽回することが大切かと思います。
- 他の内定者との話題にもあがりましたが、手ごたえはてんでバラバラでした。深く考えず面接で話したいことを考えておきましょう。
- 1か月以上と回答した4名のコメント
-
- なるべく早いうちから対策をしたほうがいいです。自分のやれることはすべてやったくらいの勢いが大切だと思います。やっぱり、面接には行きたいですし!
- テストに苦手意識をもっていても練習すればある程度できるようになります。問題集を繰り返し解いたり、たくさんの会社の試験をどんどん受けたりなどして慣れることが大切だと思います。時間配分や形式を知っていることもとても大切です。
- WebテストはSPI対策本を3周しました。意外と時間が無いので、見た瞬間解き始められるくらいにしたほうが楽です。その他Webテストは本だけ買っておいて前日に読み込んでいました。(時事問題は朝日キーワードやニュースをみていましたが、コロナであまり実施されず対策もしきれていませんでした。)
- 少しずつでも毎日進めること。あらゆるものに興味をもつことも大事だと思います。1つの分野に限定せず、さまざまな分野のコンテンツに接していきながら知識を増やしていくことが鍵だと思います。
- 3か月以上と回答した1名のコメント
-
- 3月以降はESの締め切りや面接、説明会の予定が立て込むので、その前に対策を始めておくと楽です。
Q6就活の必需品とその理由を教えてください。
- ノート
-
- 最後の最後まで自己分析や想定質問への回答を確認することで、自信をもって面接に臨めました。
- 結構膨大な量になるので裏紙とかじゃなくて1冊にまとめておくといい。面接で聞かれた質問や答えた内容をメモしておくとあとで齟齬が生じない。
- インターン、説明会、面接など、行って終わりにならないように、家に帰ってから気づきをノートにまとめ頭の中を整理する時間をつくっていました。
- スマートフォン・イヤホン・ヘッドホン
-
- 好きな時に好きな音楽を聴くことで、根拠のない自信と前向きな諦念を手に入れることができるから。
- 面接や試験の際の緊張は、動画や音楽で吹き飛ばしていました。
自分のテンションが上がる動画や音楽のプレイリストを作っておくことがおすすめです。 - いい音で音楽が聴けるヘッドホン。面接前などに好きな曲を聴いて気分を高めていた。完全に周囲の音を遮断し集中できるので、多少嵩張るがヘッドホンがおすすめです。
- スケジュール帳
-
- 予定管理はスマホだと落ち着かないので。
- 忙しい就活シーズンはスケジュールの管理が重要。
- 身だしなみグッズ
-
- リップとファンデーション。面接前に今日の自分は盛れている、と言い聞かせることが大切です。
- 手鏡。手鏡を見て最高の笑顔をつくりテンションを上げると心が落ち着きます。
- 好きな飲み物
-
- 自分をいちばん甘やかした状態で面接に臨みたかったから。
- お守り
-
- 就活は運や縁も大きいと思っていたので、神頼みです。
- 気合と諦めない心
-
- まわりに惑わされず自分がその企業に行きたいという思いと、それを最後までもち続けることが何より難しく大切なことだと私は思います。
Q7就活で落ち込んだ時は、どんな方法で気分転換をしていましたか?
- 好きなことをする
-
- まんがを読む。歌を熱唱する。
- Youtubeを見る。
- 好きなまんがや小説を読む。企業研究と言い訳しながら自分を奮い立たせることができる。
- 好きなものに触れることで気分転換していました。志望度が高かった企業の最終面接に落ちた際には、アニメを流しながらソーシャルゲームを1日中やっていました。
- 友達・家族と過ごす
-
- 面接や結果通知など落ち込む可能性のある日の夜に友達と会う予定を入れておく。
- まわりの人と話し合う。1人で抱えるより、まわりの友達や家族と今後どうするか話し合いながら、あれこれ話していたら、いつの間にか気分転換になっていました。
- 友達とオンラインでB級映画観賞会をして笑って忘れていた。
- 思い切り泣く
-
- あえて徹底的に落ち込んで泣く。スッキリして立ち直れます。
- 泣きまくり、信頼できる先輩に話を聞いてもらいました。
- 身体を動かす
-
- 運動をして身体操作に没頭し、身体的疲労に満たされることで、半ば強制的に余計なことを考えなくてすむようにしていました。
- 落ち込む時間を減らす工夫をする
-
- 気分転換というよりも、落ち込む時間を短くする工夫をしていました。部活動や学業、アルバイトといった就活以外のことも、落ち込む暇がないくらい頑張りました。また、面接直後に別の企業の説明会に行くことで、面接の失敗を思い出して落ち込むのを防ぎ、気持ちを切り替えていました。
- 落ち込まない
-
- あまり落ち込むことがありませんでした。なるようになるさ、ですね。
Q8就活を終えてみて、
これをやっておけばよかったと思ったことがあれば教えてください
- 面接対策・選考内容の把握
-
- どんなに備えても、終わってから「もっといい返答があったな~」と感じます。もっともっと準備して臨みたかったです。
- 時と場合に合わせた話し方や伝え方をもっと練習しておけばよかったと思います。考えたことの言語化ができず、慌てることがありました。その場しのぎで作った言葉でなく、しっかり言語化する練習をしておけばよかったと思ってます。
- 興味のある他の業界やインターンを幅広く受けて面接に早いうちから慣れておけばよかったと思います。
- 選考内容の把握です。
- 業界研究
-
- 業界研究。特定の企業だけでなく、業界全体を眺める視点はもっておくべきだったと思います。
- 「出版社しか行きたくない!」と言い張り、かなり業界を絞って就活していましたが、今考えると業界研究がめんどくさい、スーツを着たくないなど、単なる怠惰のような気も……。もう少し他業界も真面目にみておけば「8月中旬で内定ゼロ」なんて地獄を味わうこともなかったかも、と思います。
- 就活のプロの力を借りる
-
- 早いうちから大学の就職支援課や、キャリアセンターなどの就職活動のプロの方の力を借りることです。自分が知らなかった選考対策やさまざまな企業を教えてもらえます。遅いと選考が終わっていたり、後悔につながります。
- 好きなことや趣味を極める
-
- 自分の好きなジャンルや趣味を極めておくこと。昔好きだったけど最近続きが読めていないまんがを、面接で話せるように直前に詰め込んで読むこともあった。
- Webテスト対策
-
- コロナの影響でWebテストが大流行しましたが、私は対策をあまりしていなかったため。
- OB・OG訪問
-
- HELLO, VISITSなどを活用して、OB・OG訪問を何回かやっておけばよかったと思います。
- 特になし
-
- 「就活のために」やっておいたほうがいいことは特にないと思います。
Q9小学館に決めた理由は
なんですか?
- 希望業界だったから
- 社風が自分に合って
いると感じたから - 会社の地名度・
規模の大きさから - 小学館で働く人に
魅力を感じたから
Q10説明会や選考時に接した小学館の社員の印象を教えてください。
-
- 真摯。面接でこちらの話をしっかりと聞いてくれて、私の個性を見てくれていると感じました。
- 「あなた、おもしろいね」と言ってくれたのは小学館の社員だけでした。私の拙い話を一生懸命理解しようとしてくれた印象があります。
- 実直。
- 学生のことを1人の人間として対等に扱い、尊重している印象でした。質問会ではどんな質問にも誠実に答え、面接では興味をもって話を引き出してくれました。
- 「落ち着いている」という印象が強かったです。目立ったり変わった人である印象はありませんでしたが、「誠実さ」が伝わり、このような社会人になりたいと思いました。
- 他の出版社と比べると落ち着きがあり、親しみやすい人が多かった。また全体的に対応が丁寧で、安心して面接に臨むことができた。
- いろいろな個性をもつ社員がいると感じました。面接ごとにまったく違った人柄の人がいて、思ってもいなかった角度からの質問が飛んできたことを覚えています。
- 自分の話したいことを丁寧にかつおもしろく汲み取り、寛容でありながら好奇心の強い人が多かったように思います。
- どの社員も、何か強烈に好きなものがあってたまらないというような、子どもらしさを兼ね備えていました。
- 仕事に対して前向きで自由に接しているように感じました。
Q11学生時代に力を入れたことは
なんですか?
- 学業
- サークル活動
- 課外活動・アルバイト
- 恋愛
- 趣味
- 学業と回答した1名のコメント
-
- 課題が多かったためそれをこなすのをまずは頑張りました。自分自身も常にレベルアップさせられるよう、自分が今いるレベルよりも3段階くらい高いチームに所属することをルールにしていました。その中で必死に食らいつく4年間でした。
- サークル活動と回答した7名のコメント
-
- 演劇漬けの学生生活でした。大抵の小道具は作れます。笑
- 熱中しすぎて、一時期高校の友人と疎遠になりかけました。
- お笑いサークルでネタをつくってはライブに出ていました。いちばん多い時で月に15本ライブがありましたね。
- 来る日も来る日も自分の課題と無力さに向き合いながら、結果を出した時の一瞬の全能感と快感を求めて、生活の9割以上の活力をそこに捧げました。楽しいこと以上に辛いこともありましたが、ただただ最高の日々でした。
- 好きなものをより広めていくように力を入れました。サークルは最高のフィールド。1人ではできないことも、まわりのメンバーとともに挑戦することで、音楽から楽器、楽器から舞台など、幅広く新たなチャレンジを行うことができました。
- 新聞をつくって毎月発行していました。だれかと協力してものを生み出す楽しさを知りました。
- 軽音サークルの会長として、サークルの拡大と活性化に力を入れた。
- 課外活動・アルバイトと回答した2名のコメント
-
- 校閲のアルバイトや、サークルで運営協力しているカフェなど少し珍しいアルバイトをしていた。特に校閲のアルバイトは高校卒業後から続けていたので、どのようにしたら業務がしやすくなるかなどを考え実行していた。
- 大学時代は、テレビ制作会社とカフェでアルバイトしていました。お金を稼ぐことはもちろんのこと、さまざまな人と会えることが楽しくてたくさん働いていました。時には、深夜にテレビ番組のロケに行き、朝からカフェで働くということもありました。アルバイトに大学生活を捧げたといっても過言ではないです。
- 趣味と回答した1名のコメント
-
- 私は多趣味なので、どの趣味に対しても妥協せず、お金を使いました。おかげで常に金欠ですが……。
Q12読書ペースを教えてください。
(書籍・雑誌・コミック問わず)
- 週1冊以上
- 週3冊以上
- 週5冊以上
- 週7冊以上
- 週3冊以上と回答した5名のコメント
-
- グルメ雑誌・まんが、小説。
- 少年まんが、ファッション誌、美容誌、小説。(人間の内面の闇を描き出している系の作品と、ミステリーが好きです。)
- 小説と青年まんが。たまにファッション誌。
- 特にジャンルは決めていません。まんが、雑誌、自己開発・実用書、心理学など満遍なく読んでいます。
- まんが雑誌、小説、ファッション誌などです。
- 週5冊以上と回答した2名のコメント
-
- 美容雑誌、アイドル誌、小説、週刊誌など。
- ほとんどがまんが、たまに小説。
- 週7冊以上と回答した4名のコメント
-
- コミックが多いです。雑誌も単行本も電子アプリも読んでいます。最近のおすすめは『葬送のフリーレン』です。
- 小説、青年まんが、学術文庫、料理雑誌。
- まんがの単行本やまんが雑誌が中心です。1週間に1冊ほど小説を読みます。
- 書店に毎日足を運んで目についたものを片っ端から読んでいます。まんがはKindleでセールになっているものを手当たり次第に読んでいます。
Q13あなたが一緒に働くなら、
次のうちどの”変”が
いいですか?
- オンオフ問わず仕事
に没頭する職人 - 周囲のサポートを
第一に考える
縁の下の力持ち - 仕事とプライベート
をきっちり分ける
几帳面 - 今までに会ったこと
もないような
エキセントリックな
天才
- 周囲のサポートを第一に考える縁の下の力持ちと回答した1名のコメント
-
- 1人でできることは限界があります。まわりと助け合いながら、配慮する姿勢は、より働きやすい空間をつくり、能率の向上につながると思います。そのため、周囲のサポートができる力をもつ人と働きたいです。
- 仕事とプライベートをきっちり分ける几帳面と回答した1名のコメント
-
- プライベートにおいて仕事とは別の顔をもてるほど没頭している趣味がある人は素敵だと思うから。
- 今までに会ったこともないようなエキセントリックな天才と回答した9名のコメント
-
- 働いていておもしろそうなのと、私自身もその才能に触れて成長できそうだから。
- 毎日異なるおもしろい人と働けば飽きないと思うから。
- 自分にはない考えをもつ天才さんとお仕事をして毎日刺激を受けて働きたいからです。
- 何事も常に新しい発見が欲しいから。
- 自分の想像を超えてくる発想がなによりも好きだから。作家側でありたかった自分の未練を壊してほしい。
- 今まで会ったことのないような変な人と出会って、ドヒャーッとなることが、いちばんの幸せだと思うから。
- 普段出会うこともないような天才の考え方に触れたら、自分の生き方もいい方向に動く気がするから。
- その人と一緒にいると、新たなものの見方や考え方に気づけそうだから。
- 自分の考えを超える人と働くことで、自分の世界を広げていきたい。
Q14あなたを色で例えると何色ですか?
- <藤色>
単純に紫系の色が好きなのと、明るい側面も暗い側面も内包した自分に合っていると思うため。 - <黒>
縁がある色です。他の鮮やかな色を引き立てるという特性が、他者を支えるのが好きな自分に似ていると思います。 - <青>
炎だと青は赤より熱いです。赤のほうがメラメラと燃えていて熱く見えますが、実は青のほうが温度が高いです。このように明らかに燃えている!というよりは静かに闘志を燃やし続けるのがまさに私だからです。 - <黒>
他の色に染まることはないけれど、どんな色にも合わせられるから。状況に合わせて主役にも脇役にもなれます! - <赤>
他の色にはない存在感をもっていたい。 - <緑色>
青臭い存在でありたいと思っているから。 - <オレンジ>
よく笑っているからオレンジらしいです。(友人にアンケートとりました。笑) - <ベージュ>
柔らかく落ち着いている部分やどの色とも組み合わせがいいところが自分に合っているように感じられました。 - <白>
どんな相手でも、自分との共通点を見出して受け入れることができるからです。考え方が潔癖なところがあり自分で自分を追い込みがちなので、ゆるく構えることを覚えたいです。 - <紺色>
自分はどちらかというと冷めている風に見られがちなので、寒色の紺色を選びました。だけど、内に秘めた闘志は赤く燃え盛っています。 - <赤>
大切にしている楽器の色であり、好きなラーメン屋の机の色。冷めているように見られがちでも、内面では燃えるような赤を抱えていたいから。