内定者アンケート

1か月以上と回答した7名のコメント

採用ウェブサイトで出版物について調べたり、自身が今まで触れてきた小学館のコンテンツを振り返ったりしていました。

刊行物を読み込む。リリースを見る。

まずはカラーを自分なりに解釈するため、小学館と他社の雑誌を読み込んで比較しました。また、採用ウェブサイトもそうですが、小学館『AD POCKET』や、他社媒体等でも小学館の編集長や社員さんのインタビューは幅広く読んでいました。
SNSも時間をかけて見てみると、人柄や仕事のスケジュール感等なんとなく参考にできたかと思います。

出版物をとにかく読みました。
自分の好きな本の中から小学館が刊行しているものを確認して、どういう傾向があるのか、何が自分にハマったのか分析していました。

採用ウェブサイトを読み（遡れるだけ遡ったような）、小学館の出版物を読み（他社との比較もお忘れなく）、小学館原作の映画を見て（感動して号泣して）きました。

自分の読書遍歴を振り返ったり、志望雑誌を研究したり、なぜ自分はこの本が好きなのか理由を突き詰めたりしていました。
そして小学館の採用ウェブサイトは隅から隅まで見ていました。

①OB・OG訪問。②小学館が発行していて、今話題になっている雑誌・本を読む。③自分の志望雑誌のバックナンバーを読み漁る。

1日～1週間と回答した4名のコメント

社員や他の業界の編集者に話を聴く。

採用ウェブサイトや説明会から会社の雰囲気や強み、仕事のイメージを掴もうとしました。
また、実家に帰った際に本棚の写真を撮ってきて、小さい頃から今までに読んだ本の中で小学館のものはどれだったのだろう？それらにはどんな特徴があるのだろう？と自分なりに考えました。

ネットで「企業研究のやり方」について調べ、その項目通りにやりました。

小学館の宣伝手法やIPを用いた広告手法を調べた。（小学館『AD POCKET』など）
ファッション誌の宣伝手法をSNS等を見て他社と比較し、小学館のファッション誌の強みはどこにあるのかを考えた。
自分が触れてきた小学館のコンテンツの共通点を洗い出し、小学館のコンテンツのどこが魅力的なのかを自分の言葉で言語化し、自分の志望動機に入れ込んだ。

2週間以上と回答した3名のコメント

メインで行ったことが小学館が出している刊行物を読むことです。
読んだ後には「どこが好きか」「どうしたらもっと良くなるか」を考えるようにしていました。
また、小学館の過去の採用ウェブサイトを徘徊していました。

1月に入ってからは週に2回は国会図書館に行って、すべての雑誌に目を通しました。
小学館がどういう雑誌を、誰に向けて発信しているのか、そしてそれが自分の志望動機にどうつながるかを考えました。

小学館に関するニュースや記事を読み込みました。

1週間以上と回答した1名のコメント

採用ウェブサイトや体験談をチェックしたり、小学館の出版物にたくさん触れたり……。
出版物を読んでいるときは、普通に楽しくなってしまって時間が過ぎていたりもしました。同業他社との比較や部署・仕事内容などもかなり調べました。
社員さんのインタビューなども読み、「こういう人たちが働いているんだろうな〜」と、なんとなく雰囲気を掴んで面接に臨みました。

数回したと回答した6名のコメント

地方住みだったので、東京在住の人との情報格差をなくしたいと思って何度かOB・OG訪問をしました。
感想としては、業界で働くイメージがより明確になったのもありますが、「ちゃんと準備したからきっと大丈夫」という安心材料になったことが大きかったと思います。

お2人にOB・OG訪問をさせていただきましたが、どちらの方も丁寧に優しくお話してくださいました。
直接選考に関係はないと思いますが、自分はやって良かったと思っています。

もっとしなきゃなぁと思っていたら本選考が始まってしまい、2回しかできていません。
すべてのOB・OGの方からこちらの依頼に返信をいただけるわけではないので、計画的に取り組んだほうが良いと思います。
お受けくださった方からはすごく真摯に、有意義なアドバイスをいただき感謝しています。

オープンチャットや口コミを見るよりも、体験した人の話を聞く方が効果的だと思います。
実際、しつこいほど連絡させてもらいました。
（連絡させていただいた社員さん、あのときは本当にお世話になりました、、、）私も利用者だったんですが、特に地方大学の方は「ビズリーチキャンパス」の使用をおすすめします！

OB・OG訪問は大切だと聞いたのと、実際に働いている方しかわからない情報があると思ったから。
やっておいたことに対して安心はするし、出版業界についての解像度は上がったが、直接的に選考には影響しないと思った。

客観的かつプロの視点が欲しかったからです。自分のやりたいことの共通点がまとまり、有意義な時間になりました。

しなかったと回答した4名のコメント

やるなら最終面接前だと思っていたのですがその前に人事の方と接する機会が多く、人柄や社風をある程度掴めており、時間もなかったので良いかなと。
後悔はしていませんが、やれるならやった方が良いとは思います！

業務委託として働いているため。

就職活動を始めるの自体がかなり遅くなってしまい、時間を割けなかったためです。
選考や仕事についてのインプットという意味でも、自分の考えのアウトプットの練習という意味でも、やっておいた方が安心して面接に臨めただろうなと思います。

社会人の身で、新卒就活が久々だったので、そもそもOB・OG訪問の発想がありませんでした……。
単純に話を聞いてみたかったのでしておけば良かったと思ってます。

何度もしたと回答した4名のコメント

とにかく情報が欲しかったからです。企業の中にいる方でないと知りえない情報などを教えてもらったので、やっていて良かったです。

会社のことを知るには社員の方に直接お話を伺うのがいちばんだと思いました。
私の通っている大学が単科大学で少し特殊なため、同じ大学の先輩とお話しすることで、自分の経歴の強みを活かす方法を知ることができました。

理由：志望職種の具体的な仕事内容をイメージし、志望動機ややりたい企画を説明できるようにするためです。特に小学館での宣伝と広告の違いなど、違いがわかりづらい部分をOB・OG訪問で明確にし、志望動機を具体化しました。また、自分のやりたい企画がどの部署でいちばん実現できるのかなどの具体的なアドバイスをいただきました。
感想：他の企業は基本的にリモートだったのですが、小学館に訪問した際に、神保町の喫茶店でお話できたのが凄く“出版社っぽい！”とワクワクしました。絶対入社してまたここで珈琲を飲みたい！と夢見て、モチベーションにしていました。

社会人の視点から自分がどう見えるか、自分の何が強みなのかといったことを教えてもらえるから。
また、社会人と話すことに慣れるという意味もある。
個人的にはOB・OG訪問が就活で最も重要だと思う。

一度だけしたと回答した1名のコメント

時間的余裕が限られていたので、複数の方のお話は聞くことができませんでした。
ただ、知り合いの伝手で小学館の社員の方につないでいただき、一度だけお話を伺うことができました。
編集以外にもやりたい企画があったので、本当に小学館でできますか？と確認した覚えがあります（答えはもちろんYES！）。
ネットには載っていない情報も教えていただき、貴重な経験でした。

3社以上と回答した6名のコメント

やりたいことをできる会社に絞って受けたからです。
出版社はESや面接のコストが高いため、不器用な私は絞って臨みました。

「ここで働きたい！」と強く思える数社に絞って受験し、不合格であれば大学院への進学に切り替えようとしていたためです。
結果的にその数社に集中できたという意味では、自分にとっては良かったのかもしれません。

まんがをつくっているところを受けました。足りなくなったら増やそうと考えていましたが、ご縁があって内定をいただいたため、必要最低限の数にとどめることができました。

やりたいこと（図鑑編集）ができる会社を選んだ結果、4社程度になりました。

4社のみ。1社1社の選考対策に時間をかけたかったので、あまり多くは受けなかったです。

とにかく出版社に入りたいという気持ちが強かったからです。

5社以上と回答した5名のコメント

出版業界に入りたかったので、とりあえず受けられるところは受けました。
小学館にご縁がなかったら、どこかに受かるまでもっと受けていたと思います。

自分の条件で受けられる会社はほぼすべて受けました。
小学館の内定を早い段階でいただけたので、エントリーの予定をしていても受けない会社もありました。

小学館の選考は他社よりも早かったので、受けようと思っていた企業も結局受けずに終わりました。
また漫画編集志望なので、まんがを出版している企業に絞っていました。

どうしても出版社に行きたかったから。他の業界は受けていなかったから。

新卒採用をしている出版社は大体エントリーしたと思います。

3社未満と回答した3名のコメント

3社以上は手が回りませんでした。

自分が携わりたい媒体かつ、会社の規模が大きいところに絞っていました。

小学館に行くことが第一目標であったことと、年齢制限もあったので多くは受けられませんでした。

小学館しか受けていないと回答した1名のコメント

小学館のみを志望していたため

1日～1週間と回答した7名のコメント

大学時代の研究内容など1ミリも書かなくて良いので、志望する会社に自身が入社した際に与えられる対価を、SNSでも、出版社バイトでも何でも挑戦して身につけた方が良いです。

自分に正直に書くのがいちばんだと思います。
面接官に聞かれてとっさに答えられるのは本音だけだと思うので、自分が考えていることを素直に書くのが吉ではないでしょうか。
また、期間に余裕をもって書き始めることを強くおすすめします。
私の場合はESを書いていた時期が、学期末のレポートラッシュと丸被りしていて、かなり苦労しました......。

とにかく自分の言葉を大切に、楽しみながら書くことが大事だと思います。
ガクチカは何度も添削をしてもらいましたが、それ以外の設問に関しては誰からもアドバイスをもらわず、自分の選んだ言葉や思いを載せることを意識しました。
ESと、面接で自然と引き出される自分の中身とでギャップがあるとよくないのかなと個人的には思っています。

面接で話が膨らむことを書いた方が良いと思います。
ES通過を目的として書くと、後々きつくなる気がしています。

結局、自分で読み返して自分自身が「こいつ面白そうだな」と思えるかどうか、かと思います。
そのために人に添削してもらうことも有効だとは思いますが、最後は自分自身の「面白い」を信じることが大事なんじゃないかと。
人によって意見やアドバイスはまちまちで不安になるかもしれませんが、面白くない人間なんていません。
むしろその方が面白そうですし、自信をもって自分が面白いと思うことを書きましょう！

私はゾーンに入ることができて前日に徹夜で仕上げられましたが、おすすめはできません。
前々から準備して、いろいろな人からコメントをもらって、何度も修正をした方が絶対に良いです。

ESは数が多く埋もれやすいので、何かしらに興味をもってもらうために自分らしいエピソードをできる限り多く散りばめておくようにしました。
また選考をする方は１日にたくさんのESを読んでいると思うので、無理して個性的に書こうとはせず、相手が読みやすい文章になっているかどうかに気をつけました。

1か月以上と回答した3名のコメント

まずは、この人に会ってみたい！と思ってもらうことなのかなと思っています。
今までの人生であった面白エピソードをエントリーシートにねじ込むつもりでやりました。

自由に書いてほしいと思います。
こう書いたら間違いだとか余計なことを考えず、形式にとらわれないで、自分の熱意がいちばん伝わりやすい形で書くのがポイントです。

思い浮かばなくても、まずはなんでも良いから書いてみること。
そして友達や先輩、OB・OGの方に何度も添削してもらうこと。
あと、期限ギリギリまで放置しないこと。
タイムアタックは危険です。

2週間以上と回答した3名のコメント

嘘をつかないこと！　自分の言葉で書くのがいちばんだと思います。
後々の面接でボロが出ないように、自分のありのままの想いを書くのをおすすめします。
あとは、できれば信頼できる周囲の人に添削をお願いするのが良いと思います。

「自分をありのままさらけ出すこと」ここで自分を盛り過ぎても幸せなことはないと思います。
あとは「読んで気になる文章」でしょうか。
面接官を読者だと思って、将来自分が編集者になったらこうした方が面白いかな……?と想像して書くのがおすすめです。

面接で聞いてほしいことをフックのように散りばめておく。

1週間以上と回答した2名のコメント

これが自分だ！というエピソードを残すことが大事だと思います。
ありきたりではなく、読んで人柄がわかるような書き方が良いと思います。…嘘はだめですよ（笑）！

出版業界のESは設問がたくさんあるので、ご自身の経験やアピールポイントを幅広く出せると良いと思います。

1か月未満と回答した9名のコメント

筆記試験、Webテストともに「ウワ〜〜〜ッ！」となった思い出です。
ちゃんと勉強はした方が良いと思います。
筆記試験の方は幅広い知識量が問われているので、本当にいろんなものに触れることが大事だな……と思います。
エンタメの問題では弟との会話に何度も救われました。

Webテストで落ちるのは本当にもったいないと思うのでそれなりにちゃんと対策すると良いと思います。
出版社オリジナルの一般"常識"問題については、内定者のメンバーも話を聞く限りそこまでできていたわけではなかったようなので、あまり気負わずにほどほどに頑張ってください。

先輩にアドバイスを聞くのが近道です。

Webテストに関しては、まずは形式に慣れておかないと実力が発揮できなくなってしまうと感じました。
苦手な科目がある場合は特に早めに対策をした方が良いと思います。
ここで落ちるのがいちばんもったいないと思うので・・・
筆記試験に関しては、日頃の情報収集力が問われるイメージだと思います。
対策をしよう！と思って勉強をするのはなかなか難しいと思うので、最近話題になっていることは何かなと気にしてみるのがいちばんではないでしょうか。

Webテストは問題集をやりこみましょう。
時事問題はいかにニュースに触れてるかどうかかと思います。
硬派なものからエンタメまで、なんでも興味をもっていきましょう。

他社のWebテストで落ちたところがありました……（苦笑）。
たかがWebテ、されどWebテです。舐めていると痛い目にあいます。
一般教養試験に関しては、日頃からニュース・トレンドをチェックをするようにしていました。
その点に関しては“1か月以上対策していた”と言えるのかもしれません。

Webテストを受けることが決まってから、問題集を何周もやりこんだり、ネットで解法を勉強したり、短期間でできることはすべてしました。
筆記試験はネットニュースやテレビの情報番組を普段からよく見ていたので、結果的に対策になりました。

筆記試験は小学館のウェブサイトを見ておくことがいちばん役に立った。

直前に始めると焦ります。Webテストに関しては、時間のあるうちにコツコツやっていた方が良いと思います。
筆記試験については時事問題をチェックするくらいであまり対策しませんでした。

1か月以上と回答した5名のコメント

Webテストは他の企業にも同じ形のものがあるのでこなせるだけこなした方が良いと思います。
筆記試験は一般的なことと小学館のこと、2つの面で対策しました。

Webテスト頻出の問題は苦にならないくらいの対策は必要だと思います。
特に文系の人は数理系の問題に一度は目を通し、自信がなければ参考書2周くらいはしておいた方が無難だと思います。
筆記試験は都市伝説だと思っていたら本当にあってビックリしました。
今考えれば普段から幅広いニュースやエンタメに触れておけばよかったと思います。

筆記試験は、新聞を読んだり、時事問題の対策本をやると良いと思います。
小学館のリリースにも目を通しておくべきです。
Webテストは参考書を1周すれば良いかと。

苦手な科目がある人は早い段階で苦手を潰しておくと良いと思います。
(最後まで数学に四苦八苦していた文系院生より。)
それと、エンタメに限らずニュースは幅広くチェックすることをおすすめします。

筆記試験（作文・企画）に関しては、常日頃からX（旧Twitter）に時間を浪費していたのが最新のトレンドを知るのに意外と役立ちました。仕入れた最新の（自分が面白いと思う）情報をどのようにコンテンツに昇華するか？という目線でSNSを見ると良いと思います。
時事問題は選考に受かってから対策したのでかなりギリギリでしたが、時事問題の対策本を1周しておけばなんとかなりました……（小声）
Webテストは夏～冬にかけて、いろんな企業の選考に参加しておくと本番で焦らなくて良いと思います！！

3か月以上と回答した1名のコメント

Webテストについては、他の会社同様に対策しました。筆記試験については、ここ1年の時事問題をまとめたサイトなどを利用して、短い期間で詰め込むのがおすすめです。

ノート・メモ帳

自分はスマホのメモでした。アイデアなどを何か思いついたらその勢いのまますぐに残せるように、
いつでも振り返れるように、とにかく就活関連のメモを残し続けていました。

自己分析をまとめた、ぼろぼろのキャンパスノート。「これだけ本気で自己分析をやった人はいないだろう！」と最終面接の直前に読んで心を落ち着かせていた、お守りのような存在です。

就活ノート。企業分析や面接のフィードバックをまとめたノートです。自分でつくりあげたお守りのようでとても安心感がありながら実用的で重宝していたからです。

お気に入りのノートとペン。自己分析や面接の反省、考えていることや悩みなど、大好きなデザインのノートにすべて書いていました。私にとっては、なんでも知ってる友人であり相談相手でした。書くと気持ちが落ち着くだけでなく、考えていることも整理できました。

イヤホン

イヤホン。めちゃくちゃ緊張してしまうので、とにかくアガる曲を聴いていました。

イヤホンです。好きな曲を直前まで聴いて集中力を高めていました。

イヤホン。サントラオタクなので、小学館の面接の際は映画ドラえもんのサントラを聞いて臨んでいました。
『海底から脱出せよ！』という曲を聴きながら、神保町駅の地下を脱出していた覚えがあります。

アプリ・パソコン

ノートパソコン。面接の準備や振り返りなど、就活に関することは基本的にすべてノートパソコンで行っていたので。

スケジュール調整アプリ。

服・身だしなみグッズ

スーツです。きちんとした格好をすることで心身ともに気合いをチャージ。かと言って気負いすぎないように、面接会場に向かう電車の中ではいつものようにアプリでまんがを読んでバランスをとっていました。

自分で編んだセーター。このセーターを編み終えたんだから面接も乗り越えられるはず！　と思って本番に臨んでいました。自分の好きなデザインでつくったので、着ているとテンションも上がりました。

ハイポニーテールをするためのヘアスプレーと『ドラえもん』のトートバッグ。全選考で、気合いを入れるためにハイポニーテールをして行き、自分の名前入りの『ドラえもん』のトートバッグを持って臨みました。

必需品ではないが、私は青色が好きで自分にいちばん似合うと思っていたため、面接の服装はどこかしらに青色を取り入れていました。

食べ物

ガムです。噛むと落ち着きますし、息が臭くなくなります。喫煙者は特に大事だと思います。

友達

友達です。みじめでも話してしまえば案外笑い話になります。

友達

友達と話すことが何よりも大切だなと思います！ 私は就活中も週1は必ず友人と会って、就活の話もそうでない話もして息抜きをしていました。
「就活中は遊んじゃいけない」なんてことも言われると思いますが、絶対遊んだ方が精神衛生的に良いと思いますし、小学館は人との関わりも重視していると思うので、大切だと思います。

友達とサウナに行くか、飲むかどちらかしてました。

お酒を飲みながら友達に愚痴る。先輩に相談する。

趣味に没頭する

楽観的な人間なのであまり落ち込むことはなかったのですが、モヤモヤしたときは1人カラオケに行ってひたすら熱唱していました。

映画館でポップコーンとコーラと共に、全身で映画を楽しんでいました。

1人カラオケ。大声を合法的に出せる環境は貴重です。何回も通ったのでちょっと歌が上達しました。

まんがを読む。

好きなことにお金を使う。猫とふれあう。

温泉。父親とかなりの頻度で温泉に行きました。頭の中が整理されてかなりスッキリします。

寝る・泣く

寝る。どんなに嫌なことがあっても寝たら忘れるタイプなので。

泣きたいだけ泣く。寝て忘れる。あとはネタにして笑い飛ばす。

ポジティブに考える

まんがで自分より辛い境遇の人物の話を読んでいました。死ぬリスクがほぼない分、自分の方がマシです。

就活の悩みは、就活でしか晴れないと思うので、他の企業の選考を進めて気を紛らわせていました。1歩下がったと思えば2歩、2歩下がったと思えば3歩進めればいいと思います。

就活はマッチングなので、「落ちる企業は自分に合わない企業だから逆に落としてくれてよかった～」とポジティブに考えていました！
あとは、自分の好きなまんがを読み返して元気をもらっていました。

落ち込まなかった

自多少落ち込むことはあってもひどく落ち込むことはなかったので、特にこれと言った気分転換はしませんでした。

作品に触れる・経験を積む

もっとさまざまなものに触れたり、経験して、自分自身の価値を高めることをやっておけば良かったなと思います。周りの人を見ると、やっぱりすごい人が多いので……。今からでも間に合うと思うのでお互い頑張りましょう！

もっと早くに実績を積むべきでした。SNSでも何でも今は自分の価値を高められる機会があるので時間を無駄にしないでください。

早いうちであればより多くの作品に触れたり、過去に好きだった作品を振り返ったりできたなあと思います。

もっと多くのコンテンツに触れておくこと。自分の場合、典型的な「本（まんが）の虫」ではないのに出版社を受けていましたので、圧倒的に量が足りなかったなあと反省しています。量がすべてではないですが、量をこなせていると強いです。

自分の志望以外のコンテンツにもっと触れておけば良かった。(映画や書籍など)

早めから幅広いジャンルの刊行物に触れること。今まで一度も読んだことのない雑誌を面接直前に付け焼き刃で詰め込むのが大変だったので、もっと早めからいろいろ読んでおけば良かったなぁと思います。

企業研究・対策

早期選考をきっちりこなすことです。自分は夏インターンからなんとなく動き出したのにもかかわらず、何の優遇もなく本選考一発勝負になりました。内定の電話をいただくまで綱渡りのような就活だったので、メンタル上おすすめできません。

やっぱりOB・OG訪問はしておけば良かったかと思いました。

小学館の人にOB・OG訪問

他の業界ももう少し受けておけば良かった。運良く希望の業界に就職できたはいいものの、もしすべて落ちていたらと考えると背筋が凍ります。

自分磨き

笑顔でハキハキと伝える練習。最近は、伝える内容と同じくらい、伝え方が大事なのではないかと感じています。

体力づくり。ESや面接を連日こなし、疲れ果てて寝る日々が続いたので、もっと心身ともに鍛えておけば良かったと思いました。

後悔はない

ないです。やれることは全部やったと思っています。

学生生活を楽しむ

サークルの活動にもっと参加すること。夏～秋頃、就活に集中していてあまり参加できていませんでしたが、今思うともっとたくさん味わっておけば良かったと思います。

情報交換

友人たちともっと就活の話をすることです。あまり情報交換をしていなかったので、就活を始める時期も遅くなってしまいましたし、就活中も常に不安なことばかりでした。他の人を真似する必要はありませんが、情報を集めるうえでも精神衛生上でもプラスになると思います。

筆記対策・面接対策

筆記対策です。筆記テストにまったく初見で臨んですらすら解けるとしたらそれは紛れもなく天才だと思います……。

過去のエピソードを棚卸しして、話せるようにしておいたことです。エピソードがあると、説得力がありますし、自分のキャラクターを伝えられます。

出版業界の面接の前に、他の業界の企業を受けてESや面接を経験したこと。多少安心して小学館の採用試験に臨めました。

企画をジャンル関係なくたくさん考えていたこと。小学館の雑誌のほぼすべてに企画を準備していたような……それが面接や試験で非常に役に立ちました。何より企画を考えるのは、楽しい！！

頭の中で考えている自分の意見を、実際に口に出したり書き起こしたりして言語化すること。自分の考えを他人に理解してもらうには練習が必要だと思っています。

圧倒的な自己分析をして、自分の人生を表すキーワードを見つけ出すこと。これといった面白みもない没個性な人間でしたが、寝ている時間以外は常に自己分析をしていたおかげで、どこかで借りてきた言葉ではない自分の言葉で、自分を伝えられました。

面接で聞かれたことをすぐにノートに書き出して、振り返りをすること。

経験を積む・作品に触れる

自分に対する実績づくり一択です。

本を読むことです。面接における言葉のキレが増す、面白かった本について面接で話せると良いことづくめです。

就活のためではなく、忙しくても常にずっとまんがを読んでいたこと。つい何日か前に読んだまんがが面接で役に立ったことが何度かありました。

学生生活を楽しむ

学生生活で何かに打ち込むこと。強いエピソードがあれば面接官の印象に残ると思います。

アルバイト

書店（正確には古本屋）でのアルバイトです。普段から出版社を意識して働くことができましたし、本をつくる側になることを目指すにあたって、本を売る側を体験できたことは非常に役に立ったと思います。定期的に書店をぶらぶらするだけでもプラスになると思います。

マインドづくり

自分が面白くない人間だとは思わないマインドづくりです。みんなどこかしら面白いから大丈夫です。

散歩

歩いているときがいちばん考えがまとまるので、ずっと散歩していたことが良かったです。単純に健康になれるのと、習慣的に外に出ることで普段より行動的になれたので、あまり塞ぎ込まずにいられました。

希望業界だったからと回答した6名のコメント

出版社で学習に関する本をつくりたかったからです。

編集長に拾っていただけたので。恩を返したい気持ちでした。

まんがに携わりたいと思っていました。

まんがに携わりたかったからです。就活中は自分をアピールするために色んな言葉を並べましたが、結局はこの一言に尽きます。

コンテンツ制作になるべく近くで携わりたかったからです。コンテンツは人生を豊かにしてくれます。

生粋のちゃおっ娘で、『Sho-Comi』の読者だった私は、キラキラした青春や女の子とは何かを小学館に教えてもらいました。次は自分がまんがを通して、女の子でいる楽しさを伝えたいです。

社風が自分に合っていると感じたからと回答した5名のコメント

希望業界だというのはもちろんなのですが、説明会などで耳にする社風が非常に魅力的だったというのが大きいです。ここでなら楽しみながらやりがいをもって働けると感じましたし、採用していただけたということは会社の側にもそう思ってもらえたということなのだろうと思っています。

OB・OG訪問や面接で出会った方々、出ている刊行物の印象がとても誠実で、ここで働きたいと思いました。

出版業界に魅力を感じていたのはもちろんなのですが、小学館は理念に一目惚れした部分もあり、出版社ならここが良い！と直感で信じていました。あとはOB・OG訪問や面接でお会いする社員さんの雰囲気から、ここでなら自分はありのまま働かせてもらえるのではないかと思ったからです。

数多くの面接、2次ES、筆記試験、作文・企画課題など・・・出版社の選考を受けている中で、最もバリエーション豊富な試験を課されたのが小学館でした。あらゆる側面で就活生の良さを引き出そうとしてくれている企業だと感じ、受けていく最中にどんどん「好き」が増しました！

他の出版社と比べても、いちばん自分に興味をもち、面白がっていただいたからです。

小学館で働く人に魅力を感じたからと回答した3名のコメント

やっぱり必ず本に携わる仕事がしたい！という気持ちと、ご縁と、人柄です。私はかなりおっちょこちょいで、面接の退出時にドアを開けられなかったり(引き戸だと思ったら押すタイプでした)、志望理由をめちゃくちゃ噛んだりしたのですが、そこを笑って「緊張しなくていいよ」とほぐしてくださった社員の方々に惚れ、絶対ここに入りたいと思いました。

OB・OG訪問などで「小学館の人たちはみんな人が良い」と聞いていたが、面接を受ける中で面接官の方たちの反応の良さや雰囲気から、実際にそれを感じたし、同期の人たちと話してみてもそれは感じたからです。

OB・OG訪問した小学館の方々が仕事に対する誇りをもっていて、かっこよかったから。自分もここの一員になりたいと思いました。

会社の知名度・規模の大きさからと回答した1名のコメント

少しずれますが、『ビッグコミックスペリオール』がどのまんが誌よりも魅力的に思えたからです。乱暴な言い方ですが「面白さでぶん殴ってやろう」というような勢いを感じていて、それは小学館という名前や雑誌のブランドを信じて描かれているまんが家さんがいるからなのかなと思います。

優しい・明るい・穏やか

優しくて丁寧な人が多いと感じました。

優しくて愛嬌のある人ばかりだなと思いました。

人柄が素敵だと思いました。優しい雰囲気。

優しい、懐が深い。就活生に対等に丁寧に接してくれる。
面接の最初はガチガチに緊張していましたが、自分が必死に伝えようとすることを社員の方が丁寧に受け止めてくれたたおかげで緊張がほぐれ、自分らしく話すことができました。

明るくて余裕があるという印象です。

話しているときに必ず目を見てくれるのが印象的でした。面接の際も距離が近く、面接というよりは会話をしにいっている感じで、すぐに緊張が解きほぐれました。ただ優しいわけではないと思いますが、とても穏やかで魅力的な方が多かったです。

真摯・引き出し上手

やわらかくも芯のある人達だなと思いました。こちらの言葉に真剣に耳を傾けてくれて、面白いと思うことは素直に面白いと言ってくれる雰囲気がありました。

どの選考でも自分の考えを真っ直ぐ受け止めてくれる印象でした。なるべくこちらが緊張しないように、飾らない自分の意見を引き出そうとしてくれていると思いました。

こちらの言葉を引き出すのが上手で、寄り添ってくれる印象でした。決まった質問を投げかけてくるというよりも、実際にその方が気になった部分を掘り下げているんだなと感じることが多く、緊張の中でも楽しみながら会話ができたように思います。

なんでも面白がってくれる方が多いと感じました。面接のときも、ESのちょっとした記述に興味をもって予想外の方向から質問をされることが多かったです。

何事も面白がってくれる大らかな方が多い印象でした。ちょっと特殊な経歴の自分でしたが、最後まで否定することなく興味をもってくれた懐の深さには、頭が上がりません...！

真面目

真面目な方が多いイメージです。

鋭い

鋭い質問をしてくるなという印象でした。答えるのに四苦八苦しました。

イケてる

スーツをおしゃれに着こなす“イケオジ”が多い。

緊張した

面接の際は優しくて人の話を聞いてくれる、ということをよく聞くのですが、私はあまり社員の方の反応が読み取れず普通に緊張しました。

趣味と回答した5名のコメント

SNSでフォロワーを20万人まで増やし、出版社と業務委託をして、新しい広告を作成した。

同じ趣味をもつ人が集まるウェブサイト上で、毎月企画を主催していました。どうすればもっと参加者が増えるか試行錯誤しながらも、自分がいちばん楽しんでいました。

趣味の手芸を突き詰めるため、北国に行って糸を買い付けたり憧れの作家さんに会いに行ったりしました。

まんがを読んだりアニメを観たりしていた。1日10時間以上アニメを観ていた時期があった。

小学校からペン回しに熱中し、今の今までペンを回し続けました。

サークル活動と回答した4名のコメント

合唱団に所属していてコロナ禍の打撃をもろに喰らっていたので、その中でどう上手くやるか、思い出をつくれるか、人に届けられるかを考えながら模索・行動していました。

パフォーマンスサークルの幹事長をしていました。コロナによって新入部員がおらず、自分も片手で数えられるくらいしか行ってないサークルの幹事長に指名され、否が応でもサークルの立て直しをしなければなりませんでした。こう書くと愚痴みたいになりますが、少ない人数の中でも工夫して活動をしたことは良い思い出です。

文化祭の時期は週7で学校に通い、朝から晩までイベントの準備に明け暮れていました。自分は映像制作をしていたので、イベントの準備に加えて徹夜で映像をつくってました！

体育会の部活に入っていたので、大学生活のほとんどの時間を部活にあてていました。

課外活動・アルバイトと回答した4名のコメント

学生寮での活動と、草野球を主催していました。

塾講師のアルバイトで、授業外の時間でも生徒たちとコミュニケーションを取るようにしていました。生徒が後で振り返ったときに、ただ勉強を教えてくれた人じゃなく、何か良い思い出の1つとして残る人になれるように、いつも本音で話してぶつかってました。

子どもたちへの実験教室を行う学生団体の立ち上げに携わり、企画を考えたりPR資料をつくったり、それを基に子どもたちと一緒に遊んだりしていました。とはいえ、いろいろとやりたくなっちゃう性分なので、学業もサークルも趣味もバイトも（恋愛以外(笑)）、全力投球で頑張っていました。

体育会の部活動に大学生活4年間すべてを捧げました。朝から晩まで部活漬けの毎日でしたが、その結果、体力と強靭な精神力を手に入れられました。大学院生になってからは、第2の学生生活を楽しんでいます。

学業と回答した2名のコメント

大学院で研究、特に研究発表に力を入れて取り組んでいました。

大学では年ごとに活動内容が異なるほど流動的だったので、1つには最後まで絞れませんでした。学業面では留学をしました。

週3冊以上と回答した6名のコメント

教養が身につく本やビジネス書・実用書などがほとんどです。時々まんがも読みます。

小説とまんがです。ジャンル的にはファンタジーやミステリー、恋愛ものが多いです。

まんが単行本、まんが電子書籍、たまに小説などです。

週刊誌、少年まんが、大衆小説。

人間らしい弱さや苦悩、「不正解さ」がとことん描かれている小説やまんがが特に好きで読んでいます。

小説が好きなので、小説ばかり読んでいます。あとは週刊誌やファッション誌など、自分の好きなジャンルの雑誌をチェックしています。

週7冊以上と回答した5名のコメント

まんがだけを読み続けています。

まんがをたくさん読みます。エッセイや小説も好きです。今は大学の研究のために、まんがに関する研究書も読んでいます。

まんがが多いですが、小説やビジネス書も読みます。積読が多いのに購入が止まらないです。

まんが、小説、雑誌、手芸本を広く読んでいます。最近は芸人さんのエッセイ集を読むのにハマっています。

まんが雑誌、まんがアプリ、単行本。

週5冊以上と回答した3名のコメント

最近は少年コミックが多いです。いつも家族内で回し読みしています。

ほとんどまんがしか読んでいないのですが、雑誌は『Sho-Comi』、単行本はジャンル問わずに読んでいます。また私は紙派なので、電子でしか読めないもの以外は、紙媒体で読んでいます。

小説や新書、たまにまんが。

週1冊以上と回答した1名のコメント

小説・まんが・評論・新書など、少しでも興味を抱いたもの・流行りのものは幅広く読んでいます。読書ペースが遅いので、もっと量を増やしておくことが入社までの目標です......！

就活中、まだ終わらないのか〜〜〜という気持ちになることも、苦しい気持ちになることも多々あると思いますが、頑張った先にはあなたの大好きな本と、素晴らしい同期や先輩方が待っています。私も待ってます（笑）。気負いすぎず、体調にも気をつけてほどほどに頑張ってください！

就活はマッチングだと思うので、選考で落ちても気に病まず「この会社とは合わなかったんだ」と思って気楽に頑張ってほしいです。

即時会社に与えられる、実績をつくりましょう。

就活は越えるべき壁であると同時に、人として大きく成長できる機会だと思います。後悔のないよう、全力でやり切ってください！応援しています！

受けなきゃ受からないのでとりあえず受けてみることをおすすめします！

個人的に、就活に必要なことは「いかに自分を客観視できるか」ということだと思っています。初対面の人に自分を伝えるにも、選考がうまくいかない理由を考えるのにも、他人との比較がしにくい就活においては、自分自身で気づかなければいけない部分が多いです。じっくりと自分と向き合って、自分が選ぶべき言葉を選んで、自分の選択を正解にしていって欲しいと思います。頑張ってください！

最後まであきらめないこと。あきらめかけそうなときもけっこうあると思うんですけど、自分があきらめたらそこで終わりですから。

企業研究お疲れ様です！　このページを見てるだけで素晴らしいことだと思います。就活への不安も大きいかと思いますが、人生でそう何度も経験できないイベントであることは間違いないです。思い切って人に相談してみたり、普段は行かないところに行ってみたり、いつもの自分よりもう一歩だけ勇気を出して踏み込んでみましょう！

就活はしんどいですが、出版就活はしんどいなりに楽しいです。自分の現在地から目標までを常に逆算して考えていると、いつの間にか目標に近づくこともあります。今の自分に何ができるかを考えながら、とりあえず行動してみてください。応援しています！

出版社(小学館)に入るのに、年齢も学歴も学部も何もかも、本当に関係ないです！「自分はこれをやってみたい」という思いをぶつければ、社員さんもきっと興味をもってくださるはず。是非自分の思いに自信をもって、就活頑張って...いや就活“楽しんで”ください！

私は、面接を楽しいと思えるほど企業研究や自己分析などの対策をこれでもかとしました。ここいちばんの面接を終えたときは、清々しい気持ちで胸がいっぱいでした。自分を曝け出し、思いをぶつけるときっと結果は実るはずです。

学生時代に大したことしていなかった凡人の私でも内定できました。でも「まんがが好きな気持ちと出版社で働きたいという思いは誰にも負けない」と思って臨んでいました。サンドウィッチマン・富澤さんの「運命も縁も、気持ちが強くなきゃ引き寄せられない」という言葉を知り、まさにその通りだと思ったので、常に気持ちを強くもってそれを悔いなくぶつけてほしいなと思います！

去年の今頃、私は絶望していました。正直内定者コンテンツなんて、結局とても優秀で個性的で、受かった人のポジショントークでしかないと思っていました。
憧れれば憧れるほど、調べれば調べるほど、どんなに狭き門なのかがわかってきてしまい、そこに自分がいる未来を信じられずにいました。
だけど、小学館の選考はそんな悩みすらも吹っ飛ばしてしまうほど楽しく、こんなにも自分の考えを心から尊敬する人に全力でぶつけてもいい場面は2度とないと思えました。
とても偉そうなことは言えませんが、確実に言えるのは、本気でやらないとまともに夢すら見られなかったということです。
本気で臨む就活はめちゃくちゃ楽しい。どんな結果になったとしても後悔しないように、全力で足掻いてください！
狭き門に挑む人たちを心から尊敬し、応援しています。

面接を通して、小学館はそれぞれの好きなことや想いに耳を傾け、大切にしてくれる会社だと思いました。気負いすぎず、自分が日々感じていることや頑張ってきたことを素直に言葉にしていくことが大切だと思います。