- 黄色
- 笑顔のイメージが強いようで、オーラが黄色だとちょくちょく言われます。
- ピンク色
- 人や物事の愛すべき側面を見出すことが得意らしく、基本的にすべてをおもしろがるか愛おしむかしている。おめでたい人だと言われがちなのでお花畑のピンク色。
- 銀色
- 私の名前の由来が、「水面に広がり輝く」「周りを照らす」という意味だから。太陽に照らされこの色に輝く水面のように、自分も周囲を照らしながら生きていきたいです。
- 白
- これからどんな色にでも染まれるようにありたいと思っています。鮮やかな原色にも憧れますが、私はそれ以上にどの色にでもなれる人でありたいです。最終的にはきれいな虹色になることが目標です。
- 紫
- 紫がよく似合って好きだからというのが単純な理由ですが、紫色のように品位を持った人間になりたいと思っています。また、赤と青という正反対の性質を持つ色の混色という特徴も魅力的に感じています。
- オレンジ
- 基本的に落ち込んでも寝たら忘れるくらい能天気なところがあります。また、友人たちからも来た瞬間にその場がパッと明るくなると言われたり、時間帯で言うと夕方が似合うと言われたこともあるのでオレンジだと思います!
- くすんだ青
- 原色にはない曖昧さと、灰色にすっと溶け込んでいくのに彩度があるところが、ぼんやりしているけれどこだわりのある自分には合っていると感じます。
- オレンジ
- 長く接客業をやってきたこともあり、愛想のよさを売りにしているからです。こたつの上のミカンのように手元に置いておきたい存在を目指しています。
- 紫
- 無個性というよりも、自分らしくありたいと思って生きてきました。赤と青を混ぜた紫は中性的でもあり、神秘的な色でもあるので、感性豊かな自分にぴったりな色だと感じています。
- 紫
- 落ち着いていながらも存在感のある色だと思っています。自分自身もそのようにありたいものです。
- 黄色
- 明るく元気な色です。また、どの画材でも発色がとてもよく、頼りになる色です。そんな存在になりたいと常に意識しています。
- 赤
- いつも赤い口紅をつけているから。
- 黒
- 自分を持っていて、周りに流されず、自分が決めたことをなんとかして成し遂げるからです。
- 白色
- どれほどカラーが強い人がいても素直に受け入れて合わせられるし、白紙からでも何かを始めようとできることが強みだと思うから。
- 青
- 自分の挫折も弱さも全部抱えた挑戦者の色。
- 水色
- 昔は赤だった。いつも元気で明るく、部活や勉強、好きなことに情熱を燃やしていた。その一方で、他人のことを考えられず、火傷させてしまうこともあった。
今は水色だと思う。世界がとてつもなく広いことや、人は悲しみに涙を流した翌朝に何も無かった顔で電車に揺られたりしていることを知った。さまざまな挫折を通じて、昔とは違う、水のように何とでも混じりながら、誰かの心染みを洗い流せる優しい人間になれた気がする。そして、少しだけ頑張れば、その色を濃くして、昔より熱い青色の炎を灯すことも出来る。
これは理想像だから、今の私は「水色のはじまり」が正しい答えだろう。