内定者アンケート

1か月以上と回答した5名のコメント

とにかく小学館の好きな出版物を読むことでした。
採用ウェブサイトやその他の情報は初めにひと通り目を通して、就活イベントも片っ端から参加しました。
ですが、その後は書店や図書館で好きな小学館のまんがを時間がある限り読んでいたので、読み込む時間と、自分だったらどうするかを考える時間がいちばん多かったと思います。

雑誌を読んだり、採用ウェブサイトや『AD POCKET』を見たりしました。

エントリー前・選考中は、常に小学館のウェブメディアと出版物に触れていました。ほかにも自分の強みをどう生かすか考え、他社との比較（出版物に限らず企業自体の理念や活動）を行いました。

出版物を読む。読んだら、「おもしろい/おもしろくない」について詳細に言語化し、そのうえでもし自分が編集者ならその作品を良くするためにどういうアイデアを提供できるか考える。

企業研究をする際、主に2つのことをしました。1つ目は小学館の雑誌を読むこと、2つ目は小学館のウェブサイトを隈なくチェックすることです。
まず1つ目について、小学館の出している雑誌をとにかくたくさん読みました。小学館以外の会社が出している、ターゲットやコンセプトの似た雑誌も一緒に読むことで、小学館の雑誌の特徴は何かを常に考えるようにしていました。
2つ目について、特に参考にしていたのは社員紹介・インタビューのページです。実際に働いている人はどんな方々なのかをいちばん簡単に知ることができると思います。

1日～1週間と回答した4名のコメント

採用ウェブサイトを読む(前年度・前々年度くらいまでは遡った気がします)。
小学館から発行されている雑誌や書籍・まんがを読む。

企業研究の対象としたのは、①志望分野・志望動機に関わる刊行物の傾向②小学館が近年力を入れている事業の２点です。
①については、所有している刊行物・小学館公式ウェブサイト・Wikipediaをざっくり確認し、作品傾向や好きなポイントを頭に入れました。②については、小学館公式ウェブサイトのほか、小学館関連のニュースに目を通しました。比重としては、①の方に重きを置いていたと記憶しています。

まずは、小学館が出版している本やまんがの中で自分が読んだことのあるものをリストアップしました。好きな作品を見つけると「これも小学館だったのか！」とうれしくなり、やる気が湧いてきました（笑）。100周年記念の特設サイトも読みました。また就活イベントの中で出版社が登壇するものを探し出し、参加しました（小学館だけではなく、ほかの出版社の話も積極的に聞いていました）。出版業界全体の趨勢や今後の動向などを知ったうえで、小学館はどう思っているのか、どう行動しようと思っているのか、どんな雰囲気なのか、など自分が受けた印象や聞いた話をまとめていました。

刊行物や作品の特徴を同業他社と比較し、自分なりの言葉で言語化してまとめていきました。

1週間以上と回答した4名のコメント

小学館が扱っている書籍をできる限り読んで、共通項を見出す。その後、ウェブサイト等で社風や特徴を確認する。どれだけ合致していたか答え合わせをする。

とにかく小学館の出版物に触れていました。自分の本棚から小学館の本を引っ張り出して読んだり、実際に書店に並べられている様子を見にいったり。また、志望部署の雑誌は購入し、どんなメッセージを伝えているか、それぞれの特徴は何か、自分だったらどんな企画をするか、良い点、改善すべき点などをまとめました。

企業のウェブサイト閲覧、他社のコミック誌との比較分析、小学館まんがの分析。

採用ウェブサイトの内定者質問や、社員インタビューを熟読し、自分だったらこの会社でどんな風に働くか、イメージづくりをしながら研究しました。企業というより社員研究です。

2週間以上と回答した4名のコメント

「小学館らしさ」を意識しながら、出版物やウェブサイトを見て、他社にはない共通点を探しました。幼い頃に好きだった本やまんがも、実は小学館！という発見があり、楽しかったです。

小学館は総合出版社ということもあり、週刊誌、ファッション誌、コミック、文芸など部門を問わずがむしゃらに読み込んでいました。どの部門の質問が飛んできても答えられるように、好きな記事や本を用意していったところ、狙い通り面接で質問していただき、内心しめしめ……という気持ちでした。

志望部署の説明会に参加し、小学館ならではの強みや業務内容を把握するようにしていました。また、小学館のまんがの翻訳版を読むなど、ほかの人があまりやっていなさそうな方法で企業研究を行うようにしていました。

どんな雑誌・書籍を出しているのかをネットで調べたり、書店に足を運んで調べたりする。
また書店に足を運んだ際には、(特に自分が志望する分野について)どの雑誌・書籍を、どんな人が手に取っているのかを観察する。

数回したと回答した7名のコメント

機会があったのでなんとなくやってみたという感じです。勉強にはなりましたが、自分の言葉で志望理由などを明確に話せるのなら必須ではないかな〜と個人的には思います。

社内の雰囲気などネット上の情報ではわからない、感覚の部分を知りたかったからです。私にとって出版社は雲の上の存在だったので、社員の方とお話しすることで、親近感をもてるのでは？という考えもありました。

情報収集のため。この人はなんで内定をもらったのかなと考えながらOB・OG訪問することで、じゃあ自分はどんな理由で内定をもらえるのか、自分のどんな面を見せたら良いのかということを確認できました。

自分1人で志望理由を考えたり、企業研究を進めてしまうと、独りよがりな意見になりがちなので、客観的な意見と実際に働く人がどのような考えをもっているのか知りたかったからです。
自分の考えを言語化する練習になり、面接では自信をもって臨むことができました。

1対1のOB・OG訪問では、通常の会社説明会とは何か違ったことが伺えるのではないかと考え行いました。
また、そもそも会社説明会がない会社もあったので、なんとかその会社の話を聞くために、OB・OG訪問を行ったこともあります。

内定までの道のりを知るため。感想としては「ネットに転がっている就活情報は信用しすぎない、OB・OG訪問で情報収集した方が良い」と痛感した。

とにかく人前で話すことが大の苦手なので、克服すべく面接の練習をしていただきました。今でも人前で話すと緊張で声が震えますが、面接はなんとか突破したので練習の効果はあったと思います。また OGの先輩はとても優しく、面接がうまく行かなかったときには励ましてくれたので、心の支えにもなりました。

しなかったと回答した7名のコメント

OB・OG訪問という文化を知らなかった。

していませんが、OB・OG訪問はした方がいいと思います。
私は別の出版社でアルバイトをしていて、小学館のお話もそこである程度お伺いできていました。
でもそれ以上に、実際に小学館で働いている方のアドバイスを反映したESや面接の受け答えの方が、企業側から見ても理解度の高いものになって、話しやすく・読みやすくなるのではないかと思います。

留学と就職活動が被ってしまい、時間的な余裕がなかったからです。OB・OG訪問をしていれば、より具体的な業務内容を把握できていたかもしれません。

OB・OG訪問の時間を取ることが難しかったためです。時間があればお願いしたかったのですが、面接や筆記の対策を優先し、断念しました。

ESや面接対策に時間を取られてできませんでした。でも、外から企業研究をしているだけでは限界があったので、しておけばよかったなと思っています。

あまりOB・OG訪問を重視していなかったから。

時間的な余裕がなかったためです。

何度もしたと回答した2名のコメント

社会人として働かれている方々の声は、就活をするなかで非常に貴重でした。私は出版社で働かれている方のみOB・OG訪問をさせていただきました。出版社で働く具体的なイメージが湧いてくるのはもちろん、面接ではこれをアピールした方がいい、この企画は面白いから話してみた方がいいなど、就活のアドバイスもいただけました。本当に感謝で頭が上がりません。

自分がどんな社会人になりたいのか、少しでもその問いに対する解像度を上げたかったからです。各業界のさまざまな知識や雰囲気もわかるため、有意義だと思います。あと面接慣れもできます！

一度だけしたと回答した1名のコメント

私は大手出版社で編集をしていらっしゃる女性の方にお話を聞きました。実は親が出版社に勤めており「出版社を受けるなら知り合いの編集者の人と話してみたら？」と以前から言われていたので、その言葉に甘えお会いすることにしました。
1時間ほどお話をし、出版社を受けた理由・やりがい・大変だったこと・ESを読む立場からのアドバイスなど貴重な話をたくさん伺いました。社内でお会いしたので働く社員の姿を目の当たりにでき、「私も出版社で働きたい！」と強く再認識する機会になったうえ、ESを書く際の大きなヒントをもらえたのでお会いして良かったと心から思っています。

5社以上と回答した6名のコメント

出版社に入りたかったから。とはいえ、フィクションができるところが良かったので数は少なめかもしれません。

児童誌・児童書の編集ができる出版社を受けていました。

自分の好きな出版物が出ていること、企業自体の風土や体制が自分の志望動機と合っていることを重視していたからです。

とにかく「出版社に受かればどこでもいい！」という気持ちで就活に挑んだので、大手・中小問わず手当たり次第にESを提出していました。しかし大手の選考が最も早く、比較的早い時期に小学館から内定をいただけたので、受けようと思っていたけれど結局受けなかったりESを提出しなかった出版社もいくつかあったので、受けた数はあまり多くありませんでした。どうしても出版社がいい！と思っている方は、とりあえず出せる限りESを出してみるのも1つの手だと思います。

出版の仕事がしたいとは思っていましたが、出版社は採用人数に比べて志望者が多いため、少ししか受けないのはあまりにリスキーだと考えたからです。
もし就活が順調にいかなかった場合にはもっと数多く受けていたと思います。

出版社の採用選考対策には時間がかかると聞いていたので、調べた情報から自分のやりたいことが叶えられそうな企業に数を絞って受けていました。

3社以上と回答した6名のコメント

出版物をより多くの人に、特に海外の人に届けたいという気持ちがあったからです。その実現のためには、クロスメディアや海外展開を行っている出版社に就職する必要があると考えていました。

大手出版社のほうが自身のやりたいことを実現しやすいのではと考えていたので、数を絞って受験していました。また、受験時点で別会社に就業中だったため、必然的に選考に割ける時間に制限があったことも、数を絞った理由に含まれます。

自分が将来実現したいことを軸に就活していたので、出版社に限らず複数の業界を受けていました。

まんがの編集職に興味があったので、その分野に強い出版社を受けたから。

子ども向けの本を数多く出版している出版社3社を受けました。

ライトノベル編集を志望していたため、自分の好きなレーベルを出している出版社に絞ってエントリーをしました。

10社以上と回答した4名のコメント

就浪を考えづらい家のため、夢を追うなら母数を増やすことはマストだと思っていました。皆さんきっと一緒なのですが、この1年にかける思いは強かったです。

出版社で働きたかったのでいっぱい受けました。

とにかく何が何でも編集者になりたいという強い想いがあったからです。ESが出せる出版社にはすべて出していました。

どうしてもまんがに関わる仕事がしたかったから。

3社未満と回答した1名のコメント

大手コミック誌に関わりたいと考えていたため。

2週間以上と回答した7名のコメント

言われ尽くしていますが、結論ファーストがいちばん大事だと思います。あとは独りよがりにならないようにできるだけ人に見せることです。

1文字あたりで伝達できる情報量を可能な限り増やすことを目指すべき。多くの漢字を使いましょう。

志望理由が関わる項目はできるだけ、入社後やりたいことに繋げて書く意識をしていました。また、具体的な数字やできごとを載せると唯一のESができる気がしています。
OB・OG訪問など、ツテをたどって志望部署の方や編集者の方に見ていただくのもオススメです。見てくれた方がどこに食いついたか分析すると、良い話題のみ厳選できて、面接でも話しやすいESづくりができるのではないかと思います。

すべての設問に自分の人柄がわかるようなエピソードを入れることをオススメします。「小学館の強みはなんですか」「好きな本の推薦文を書いてください」などという質問に対して、自分の過去のエピソードを無理矢理にでも絡めながら書くことで、誰にも真似できないオリジナリティ溢れるESを書くことができます。

客観的に見て人間性が伝わるESを意識するべきだと感じました。そのためには、親しい友人や家族に添削してもらうことが効果的です。
あとは何より、時間に余裕をもって仕上げるべきです。書き上げてから何日かおいて見直すと、意外に誤字・脱字が見つかったりします。

読み手にわかりやすく、「もっと知りたい」と思わせるような文章を書くこと。また、自分の個性を最大限出せるように、まずは自分のバックグラウンドや将来計画と何度も向き合って、自分自身を理解しておくといいと思います。

他業界と異なりユニークな設問があるので、安易なテンプレに流されず楽しみながら書いていいと思います。

1日～1週間と回答した6名のコメント

設問数が多いので、各設問の1文目に時間をかけました。自分らしさを出しつつ、最後まで読んでもらうことを意識して書くといいと思います！

いちばん大切なのは自分の気持ちを素直に書くことだと思います。取り繕いつくり上げた自分を書いても、面接のときに突っ込まれるとバレてしまいますし、自信をもった受け答えができなくなってしまうので逆効果だと思います。
ESを書く際に意識していたのは、深掘りされても答えられる話題をほかの回答と被らないように答えるということです。ガクチカではバイト、趣味では推し活、特技では睡眠、継続したことではテニス、といったように面接官の方が質問しやすくなおかつ私自身が話しやすい話題を散りばめていました。

自分を取り繕おうとしないこと。変わったエピソードを書こうとしなくても、ひとりひとりの人間性を見てくれるので、等身大の自分を表現した方がいいと思います！

僕は二次面接のときに面接官の方から「内容が取っ散らかってて最初どんな人かわからなかったよ」と笑いながら指摘されてしまいましたが、今思うとそれくらい自分の好きなものを詰め込んだのが良かったのかなと思います。なので、あまり巷に出回っているセオリーのようなものは気にせず、自分の好きなことを存分に詰め込んだらいいと思います。

初めてESを見るとき、その質問量の多さに圧倒されると思いますが、冷静に。ひとつひとつの問いに自分の「熱」をぶつけましょう。

提出前に何度も何度も読み直して修正することができるよう絶対に時間には余裕をもって書きましょう。私は期限の5分前に提出しましたが、似たような人が大勢いるためかその時間帯の採用サイトが重くなっており読み込みが進まず、気が気ではありませんでした。

1週間以上と回答した3名のコメント

アドバイスは「最低でも前日にはESを完成させて」です。
私は小学館のES作成にあたり、超特急で書いた他出版社のESをベースにしようとしていました。しかし、読み直してみると、そちらがものすごく微妙なクオリティ。これをベースにしたら落ちると確信し、決死の思いで書き直したのが小学館のESです。
私の場合、小学館が第一志望だったので良かったのですが、順番が逆転していたらと思うと恐怖です。（微妙だったほうはきっちり書類落ちしています。）
以上のことからわかるように、時間をおいての読み直しは大切なのです！

誠意と少しのユーモアが大切なんじゃないかと私は思います。
ESの内容が、どう読まれ、どこをどう評価されるのかはよくわかりません。わからないのならば、自分の書ける限りを尽くして、つまり誠意を込めて書くしかないと考えています。
ただし、真面目一辺倒ではあまりにつまらないので、入れられるところには少しのユーモアを入れるのも必要かなと思います。せっかく時間をかけて読んでいただくので、誠意を込めるのはもちろん、ほんの少しだけでも楽しく読んでいただきたいという思いも込めて書いていました。

わかりやすく書くべきだと思います。熱意が先行しすぎてわかりにくい文章になっていないか、友人や先輩に見てもらうのが良いと思います。

1か月以上と回答した1名のコメント

1文字も妥協せず納得いくまで何度でも書き直しましょう。とにかく人に見せてアドバイスをもらうことと、自分のいろんな要素を散りばめることが大事だと思います！

1か月以上と回答した9名のコメント

出版社の筆記試験は全部はできません！！ 対策はいりますが、不安になりすぎる必要もないと思います。

どちらも準備したもの勝ちだと思います！ 筆記試験に関しては、もっと身の回りの情報を聞き流さずに深堀りしておけばよかったと後悔しました。

通常のWebテストは過去問を解いて知っておくことが大切かなと思います。焦って力が発揮できないことは多々あると思うので、心の準備も含めて予行練習が役に立ちました。

早めに対策しておくことが大切です。Webテストにはさまざまな種類があるので、本番で冷静に問題に向き合うためにも、1回はすべての問題形式に触れておくべきです。

筆記試験は常にニュースをチェックし、小学館の出版物やウェブサイトのニュースを定期的に確認しました。それでも対策しきれないので、時間を割きすぎるともったいないかもしれません。Webテストは1冊の参考書をとにかくやりこんだほうが良いと思います。

一般的な形式のWebテストに関しては、いろいろな企業で使うので、事前に少し慣れておくのは良いことだと思います。
一方、出版社等に多い独特な形式のものについては、どんなものが出るのかもよくわからないので、私自身はあまり対策していません。したがって大きな口を叩くことはできませんが、強いて言うならば、楽しみながら解くことじゃないかと思います。 おそらく変な形式の問題は、正解ではなく、滲み出る個性を求めていると思うので、自分なりに楽しく解き、自分のやれることを存分にやることを心がけていました。

意外とWebテストはシビアです。ここで落ちるのは本当にもったいないので、自信の有無に関わらず、対策はしたほうが良いと思います。

予期していないテストがもしかしたらあるかもしれないので、日頃から幅広いメディアを見ておくのが良いと思います。

一般教養試験は対策してもしきれないと思いますが、最低でも暇があるときにテレビやSNSなどの情報媒体に意識して触れるくらいのことはしておくと良いです。作文試験は何度か過去問で練習するといいと思います。アイデアのストックを貯めておくことで本番での焦りを減らせます。

3か月以上と回答した4名のコメント

コツコツやるのがいちばんだと思います！

Webテストは参考書をコツコツ勉強、時事問題は毎朝少しでもいいのでネットニュースやテレビのニュースを確認しましょう。正直Webテストも筆記問題も受けた後はまったく手応えがありませんでしたが、もしかするとニュースを見ていた習慣が少し活きたのかなと思っています。

Webテストは対策すればするほど点数が上がります！ 時間の許す限り対策はしたほうが良いと思います。

筆記試験はとにかく情報収集です。就活サイトに多くの体験談があるため、それを参考に出てくる問題を予想しましょう。
Webテストは実践あるのみです。少しでも気になる企業があればインターンからエントリーしてテストを受けてみてください。

1か月未満と回答した2名のコメント

Webテストは対策すると、業界問わず、他企業でも役に立ったりするので一般的な就活と捉えて頑張ってください。
筆記試験はマスコミ・出版業界の対策本を読んでいました。こちらも同種の業界を受けるのであれば役に立つので、時間と相談しつつ、「とりあえず勉強したわ」的な精神安定のためにもできる対策はしておきましょう。

Webテストは参考書を購入し、とりあえず一周。不安な分野の問題は何度も練習問題を解きました。筆記試験は特に対策していませんでした。

しなかったと回答した2名のコメント

大喜利の試験がありました。準備不足を後悔して、今更ながら大喜利の配信や本を読んで勉強し直しています。まだ間に合います。

Webテストの対策はしっかり行うべき！です。問題集を解くでもなんでもいいのでSPIと玉手箱くらいは出題形式や問題に慣れておくと良いと思います。第一志望の企業にWebテストで落ちると「面接すら受けてないのに……」と結構落ち込んでもっとやっておけばよかったと後悔することになります。
出版社の筆記試験は訳がわからないくらい難しいです！！ 知識、時事、文学、エンタメetcかなり広範囲の問題が出題されると思います。対策しようにもしきれないと思うので自分を信じて実力勝負が効率的ではないでしょうか。時事問題に関しては母親が見ていた硬派な某ワイドショーを毎朝見ていたおかげで何問か正解できたので、ニュースに目を通す習慣はつけておくと良いかもしれません。

ノート・メモ帳

紙とペンです。筆記試験の勉強のときも説明会のときも、就活にまつわることの中でいつでも持っているのはこの2つだからです。

メモ帳。とにかく自分が感じたこと、気づいたことを言語化していました。精神安定剤にもなるし、意外な発見があって楽しいです。ESや面接でも役に立ったと思います。

ノートとイヤホンです。ノートは説明会やインターンシップで聞いた話をメモしたり、面接の想定問答を書いたりしていました。面接に向かう電車の中で思い浮かんだことを書き留めて見返し、自分を落ち着けていました。
とにかく面接に向かうときは緊張していたので、テンションが上がる曲を聴き続けていました。終わった後も面接を思い返すと後悔や反省が次々と脳裏に浮かんできて悲しくなってくるので、気分転換のためにもイヤホンは必須でした！

自己分析ノート。これだけ自分と向き合ってきたんだから大丈夫と言い聞かせるために持っていました。

服・身だしなみグッズ

ユニクロで買った伸縮性抜群スーツです。私服の受験者が多いなかで、あえて最後までスーツで挑みました。私服指定だった最終面接も全身真っ白のスーツで行きました。スーツは私の気持ちと考えを整えてくれましたし、なんだか背筋がピシッとしました。そして動きやすかったです。

真珠のピアスです。真珠は誕生石なので、運気も上がるかなとお守りがわりに装備していました。

赤いネクタイ。普段は暗い色のものを身につけることが多いのですが、面接官に自分を少しでも明るく見せるため、そして面接において普段よりちょっと明るい自分を出すため、意図的に赤色を身につけるようにしていました。

真っ黄色のトップスと、赤い腕時計。小学館の面接には、毎回このアイテムを身につけて挑んでいました。勉強マークと同じ色のアイテムを身につけ、小学館の内定を取るための願掛けをしていました。

イヤホン

イヤホン。モチベーションを高めるためです。面接を受ける前は、好きなアーティストの曲を聴くようにしていました。

イヤホンです。面接前にはいつもラジオを聴いて心の平静を保っていました。

飲み物

いちごミルク。かわいいものを摂取すると体内から落ち着くから。

水。面接開始直前に喉がカラカラだと辛いから。

安心アイテム

握りしめることのできる柔らかいもの。緊張で手先が冷たくなったときに、小さいぬいぐるみや厚めのタオルを握ることで気持ちを落ち着かせていました。

ぬいぐるみと話し相手！ 自分が安心できるアイテムと、不安を溜め込まないのようにする事が大事だったかなと思います。不安が大きすぎて手が止まると何も進まないので……。
あとは記録が大事でした。面接もESも思い出すことで、中身が厚くなって行くと思いました。

ぬいぐるみ。写真を撮るために出かけたり季節の行事に敏感になったりするのでおすすめです。就活にばかりとらわれて日々狭まる視野を広げてくれます！

大吉のおみくじ。緊張する面接前は、握りしめて力をもらっていました。

手ぬぐい。緊張したら握りしめてリラックスしてました。鳥獣戯画のデザインです。

人と話す

人に話すことでした。私は面接後、時間が逆行して何度も脳内面接をしてしまうタイプだったので、誰かに話したという、新しい記憶で上書きしていました。

友達と慰めあっていました（笑）。同じ出版志望の友達と話すと自分はダメだったのに……とさらに心が落ち込んでしまうので、全然異なる業種の友達と話したり遊びに行ったりして気分転換をしていました。自分1人で考えているとネガティブになってしまいますが、人と話すことで、どこも受からなかったら就職浪人する！など自分じゃ思いつかない考えを聞けたり不思議と自分も鼓舞されたりしました。あんまり1人で抱え込みすぎないことが大事！

家族や友人と話す。他愛のない話をしてリフレッシュしたり、本当に就活がつらいときは話しながら泣いていました。泣くと意外とすっきりして、また頑張ろうと思えます。

人と喋る。エンタメに触れる。

運動をする

とにかく全力で走っていました。苦しすぎて悩んでいたことを一時的に忘れることができます。そして体力を使い果たすとよく眠れます。

とにかく散歩。しばらく歩いて遠くまで来たときに「なにやってんだろ……」と反省して就活に戻れます。

趣味に没頭する

美術館に行き、おいしいものを食べる！ 月並みな表現ですが、世界は広いなって思えます！

お笑いの動画を見続けることです。特にジャルジャルが好きなのですが、就活中はコントライブに行ったり、YouTubeで毎日1本ずつ投稿されるネタを見て正気を保っていました。ネガティブな感情を笑い飛ばせるお笑いなくして、私の就活はうまくいってなかったと思います。ジャルジャルに感謝です。

趣味の山登りです。ダラダラとたわいもない話をしながら山を登り、山頂からの雄大な景色を眺めながら、インスタントラーメンを食べる。これに勝る気分転換はありません！

好きなまんがをめちゃめちゃ読んでました。

銭湯に行き、大きな湯舟で長風呂していました。

食べる

おいしいものを食べる、まんがを読んでモチベーションを回復させる。

おいしいものを食べたりぬいぐるみを撫でたりしていました。

風呂場リサイタルで発散する

風呂で1人、大声で歌いました。

就活とは別のことをする

大学での研究を進めたり、本を読んだりして、就活とは違うことをして過ごしました。落ち込んだ気持ちを和らげるには、時間に頼るのがいちばんだと思っています。

落ち込まなかった

落ち込まなかった。家にあるまんがを毎晩読んでいたからだと思う。

正直に申し上げると、就活では落ち込みませんでした。小学館の選考が順調に進み、嬉しい！と思っていたためです。また、私は別会社に就業中の身だったので、日中は業務に集中していることが多く、いい具合に気持ちが安定していたのも大きいです。

企業研究・対策

小学館のOB・OG訪問です。○次面接と書いてあったので、最終面接にも関わらず、「もう13次面接くらい続くのでは」と途方に暮れていました。情報は多くて損はないと思いました。後はWebテスト対策で数学の能力を上げておけば良かったと思っています。

企業研究です。知識的な詰めが甘く、面接で冷や汗をかいたことがありました。自信をもって最後まで突き進むのには、熱意だけではなく、知識も武器にすべきだったと反省しています。

テスト対策をもっと早くから始めたほうが良かったなと思います。予想以上に時間がかかるし、最後まで不安でした。

出版社以外にも広く業界研究をすることです。最終的に自分には出版社しかない！という結論に至るとしても、なぜ自分はほかの業界に興味がないのかを言語化しておくといいと思います。「ほかに興味のある業界は？」「出版社以外に受ける企業は？」といった質問にもしっかり答えられるように幅広い業界研究は大切です（自分は早々に心が出版一筋になっていたので、いつもそのような質問にどう答えるか頭を悩ませていました）。

自分の本棚を整理すること。今までどんな本を読み、どう思ったかをまとめておけば、原体験を話すときなどに役に立ったなと思います。

OB・OG訪問をもっと早めにやればよかった。「就活って何から始めていいかわからない！」っていう人ほど、とりあえずOB・OG訪問することをおすすめします。尻に火がつきます。

面接の対策です。ほとんど準備しないまま受けた人生初の面接が第一志望の小学館などということになってしまい、非常に緊張する羽目になりました。

進路について考える

ほかの出版社の社員の方々とも、もっと話をしておけば良かったと思いました。

就職活動をもう少し早く始めることです。早期選考に参加していなかったため、小学館の面接が初めての面接になってしまいました。場慣れという意味では、秋前に就職活動を開始し、本選考にいちばん自信のある状態で臨むのがベストだと感じました。

自分は行くつもりがない業界の企業の説明会も聞いてみること。就職先として考えていない馴染みの薄い業界について知る機会はなかなかないので、就活という機会をもっと利用し、いろんな知識を身につけるのに使えば良かったなと思っています。自分が就活をしているときには、そこまでの心の余裕がなかったのも事実ですが……。

志望業界に限らず、もっとたくさんのインターンシップに参加し、世の中の会社についての見識を深めれば良かったなと思います。さまざまな会社の業務体験ができるというのは、就活生にしかない特権だったと思います。

ほぼ出版一本だったので、もう少しほかの業界も見ておけば良かったかなと思いました。

学生生活を楽しむ

もっと学生生活を楽しんで、小ネタを蓄えておくことです！

同期の方々はみんな就活以外の経験をたくさんしていてかっこいいなと思いました。働き始めてから役立つ経験や知識の吸収をすでに始めていたのでしょう。就活に時間をかけすぎず好きなこともたくさんやれば良かったと思いました。

とくになし！やれることは全部やりました！

刊行物を読む

これまでの人生であまりコミックを読んでこなかったので、偏りなく刊行物を読めば良かったと思いました。コミック好きの友人たちにオススメをひたすら聞いて、半ば付け焼き刃で面接に挑んだことも多々。今では徐々にコミックも好きになっています。

貯金

貯金です。就活中はアルバイトをする時間が無かったため、親から多大なる支援をいただいてしまいました。

希望業界だったからと回答した12名のコメント

出版社に入り、その中でも少年まんがに携わりたかったので、大好きな作品がたくさんある小学館に入れるのは願ってもないことでした。

面白いものを考えている人と話してみたかったから。

編集者を志していて、好きな出版物があったからです。それに加えて、出版物から読者の顔がいちばん見えやすい印象で、私もそんな仕事がしたいと思ったことと、ここが合っているかもと、勝手ながら思ったことも理由のひとつです。

子どもの雑誌や本をつくる環境としては最高だと思いました。海外でも人気のキャラクターやコミックが多いところも魅力的でした。

就活をサポートしてくださっていた出版社勤めの大先輩に「お前は小学館が合っているよ」と激推しされたからです。きっと合っているのだろうと信じました。

まんがや小説を海外に届ける仕事に携わりたいと考えていたので、出版業界を志望していました。その中でも小学館はクロスメディアに強い印象があり、作品のアニメ化だけではなく実写化にも積極的に取り組んでいたので、入社を決めました。

何よりも出版業界が第一志望で、ここなら一生大好きな本と関わることができると思ったからです。あとは御縁です。私は小学館以外の出版社はESや一次面接で落ちてしまっていたので、御縁があったとしか言えません。面接のときに「……御社は第一志望です」と不審な間で答え、「（ESを脱文してしまったことに対し）うっかりが発動しました」と馬鹿正直に話す自分を受け入れてくれる大らかさや社員の方から感じる温かさは非常に魅力的でした。

自分がやりたい仕事をしている部署があることと、もしその部署じゃなかったとしても、何らかの角度から人が楽しいと思うことに貢献できる仕事ができることが最大の理由です。

幼い頃から本が好きで、将来は児童学習誌に携わりたいと思っていたので小学館に決めました。

とにかく子ども向けの本や雑誌がつくりたかったからです。私の将来の夢は、良い本をつくって子どもの心の成長を支えることです。この夢を叶えられるのは小学館しかないと思い、小学館を受けました。

三大出版社の一角で、まんがに関わる仕事がしたかったから。

中学生の時「青春」を教えてもらった。今度はそれを伝えていく側に回りたいと思ったからです。

社風が自分に合っていると感じたからと回答した3名のコメント

上記全部当てはまりますが……強いて言えば、唯一内定をもらった企業なので自分に合ってる会社はここしかない！と思っています。

説明会の内容や、選考会・面接を担当してくださった社員の方々から、明るく誠実な雰囲気を感じたからです。ガツガツしすぎるのもギラギラしすぎるのも微妙に苦手なので、小学館でなら自然体で楽しく働くことができると考えました。

小学館で活躍されている現役社員の方とお話しして、直感的にそう感じたから。

小学館で働く人に魅力を感じたからと回答した2名のコメント

小学館の出版物が自分の原体験と最も関わっていたため、小学館に決めました。「誰かの人生を支える出版物を届けたい」という思いを、この会社で成し遂げたいと考えていました。

幾度とある面接の中で多くの面接官の方々が自分に興味をもって質問してくれているのを感じ、面接を重ねるごとにこの人たちと共に仕事がしたいという気持ちが強くなっていきました。

自分に興味をもってくれる・尊重してくれる

質問をひたすらに投げるのではなく、会話をしようとしてくださったところが印象的でした。

「近い」という印象です。他の業界や企業ですと、「面接・選考」という堅め言葉がしっくりくるのですが、面接の合間に最近の話題やESの内容など、親身に就活生目線の話をしてくださった印象です。

意見をしっかり最後まで聞いてくださる方が多いです。二次面接のときコミックの編集者の方に「あなたにとって面白さってなんだと思いますか？」と質問されました。想定していなかった質問だったので、ちょこちょこ詰まりながら話したのですが、最後まで頷きながら聞いてくださり、安心感をもって話すことができました。

自分という1人の人間に興味をもってくれる印象がありました。自分のつたない話を真摯に聞いてくれ、「あなたはこんな価値観を大切にしてるんだね」と自分でも気づかなかったことを指摘いただき、嬉しかったです。

面接のときにすごく感じたのは、皆さんが僕の話をとても面白がって聞いてくれたことです。そのおかげで緊張もほぐれ、自分が話したいことを存分に話せました。

真面目・真摯・落ち着いている

穏やか。とても緊張して言葉が出てこなくなってしまったのですが、私が話せるようになるまで特に急かすわけでもなく笑顔で待機していただきました。

一貫して穏やかで、「面白い」を常に探している印象を受けました。二次面接で転校の経験を話した際に、「君、面白いね」と何度も言っていただいたことを鮮明に憶えています。

真摯でマイペースでチャーミングでした。

朗らか・誠実で、会話上手な印象です。選考ではかなり緊張はしていたものの、最終的には面接官の方々とお話しできて楽しいと思うことが多かったです。

落ち着きのある方が多い印象ですが、面接では思わぬ角度からの質問をたくさん投げかけてきたりなど、親しみやすく話していて楽しい方々が多かったです。

楽しい・面白い

興味をもったことに素直な人たちだな〜と思いました。

真面目とユーモアを兼ね備えた方が多い印象でした。面接は厳格な雰囲気でしたが、待機時間はこちらの緊張をほぐすように話してくださる方が多かったです。

ユーモアがあり誠実で真面目な人が多そうだなと感じました。面接のときも鋭いツッコミを入れてくれる方がいたり、フレンドリーに話すことで緊張している就活生を和ませてくれたりと、とにかく私達就活生が過ごしやすい雰囲気をつくってくれていたことが印象的でした。あとは笑顔が似合う社員の方が多いな、と思いました！

第一印象は、ほかの大手出版社と比べると真面目でちょっとお堅い感じ。でもいざ話してみると、どなたも楽しいことが好きで、ユーモアに富んでおり、とても魅力的で憧れを抱きました。

雰囲気が温かい

感じがよいという印象。

雰囲気が温かいなと感じました。面接会場で就活生を出迎えてくださるときも常に笑顔で、和やかだなと思った覚えがあります。

温かな雰囲気をまとった方が多く、穏やかな心持ちで面接に臨めたことを覚えています。

サークル活動と回答した9名のコメント

詳細は個人を特定されそうなので言えませんが、出版系のサークルで人をサポートする活動を頑張っていました。

朝8時から夜10時まで学生会館に籠り、家では徹夜するくらい動画制作に没頭していました。

硬式テニス部に所属していたので、ほとんど毎日練習に励んでいました。また、部員数が少ない部活だったので、ウェブサイトや宣伝動画を制作するなど、新入部員の確保に力を入れていました。

1年の秋に入部してからずっとソフトテニス部に所属していました。コロナ禍で対面の活動ができない時期はオンラインでのミーティングや各自ランニング・筋トレなどの体力づくりに励み、2年次と3年次は主将として部をまとめていました。少人数の部活なのでひとりひとりの存在がとても大事な環境でテニスに励んでいました。他大学の方やOGさん、外部の方と一緒に練習することも多く、人との繋がりの大切さを実感する現役生活でした。

サークルのメインの活動を、楽しみながら熱心にする。また、自分にとってはどんなことが楽しいのかにしっかりと向き合う。自分が楽しいと思うことはどんなことなのかに向き合う機会として、サークルは絶好の場所だと思います。

学生新聞を発行するサークルに所属していました。自分で企画書を書き、取材交渉をし、記事を執筆するというのは大変でした。一方で、自分の好きな人に会えたり、読者の方から反応をいただいたりするのはとても楽しかったです。

映像制作系のサークルに所属していました。メンバーがそれぞれ企画を持ち込み、コンペを行うという本格的な制作スタイルをとっていました。ただ完成させるだけでなく、賞レースも視野に入れるぐらいには力を入れていました。

男声合唱サークルの幹事長として多くの演奏会運営に携わりました。関わったメンバー、お客さん全員が「楽しかった！」と言える舞台づくりに苦悩しました。

映画サークルに所属しており、部室でひたすらに映画を観たり自主映画の脚本制作などを行っていました。

課外活動・アルバイトと回答した5名のコメント

ボランティアとアルバイトで、老若男女問わず、多くの人と会話をすることです。目の前の人をいかにほっとさせられるかを考えて、話をしていました。

思い出づくりが大事！ だと思っていたのですが、コロナ禍で大学よりアルバイト先に通っていた記憶しかないです。インターンもしていたため、大学:仕事が3:7くらいでした。加えて、出版就活をするために上京したので、バイト先もインターンもまんが関係を選んで肌で学びを得ていた気がします。

お金を稼ぎたいというよりも、さまざまな人と関わりをもちたいという思いからアルバイトに熱中していました。大学1年には韓国料理屋で韓国、中国、バングラデシュ、モンゴルなどさまざまな国籍をもつ人たちとホールのアルバイト。大学2年〜3年には、編集プロダクションでWebライターとして有名まんが家さん、ギャル12人、チロルチョコの包み紙を2,000枚以上集めるコレクターなどの、さまざまな人に取材。今思えば本当に濃い大学生活を送れました。

子どもが大好きなので、保育園でアルバイトをしています。資格も取り、今は保育士として働いています。失敗することもたくさんありますが、子どもたちからたくさんのことを教えてもらい、成長する毎日です。

テレビ局の報道フロアで、学生アルバイトのリーダーとして働いていました。社員の人と話をしたり、シフトを組んだりと、さまざまな業務を行っていました。

趣味と回答した2名のコメント

マイナーなコンテンツにハマったので、ファンコミュニティをやかましくしたり、“布教活動”をすることに熱心でした。SNSで資料をつくって拡散を試みたほか、楽しそうにしていたらコンテンツが誰かの目にとまらないかな〜と、SNSでいろいろな人と交流していました。SNS外でも、旅行先のヨーロッパでフォロワーさんとお茶してみたり、オフ会に参加してみたり、キャラクターカフェに行くべくアジアに旅行したりと、コロナ禍前の生活をエンジョイしていました。

とにかく新しいコトやモノに触れるのが好きだったので、友達の趣味に勝手に付いて行って面白さを共有させてもらいました。また、自分の趣味と関わりが強い分野をゼミで研究していました。

恋愛と回答した1名のコメント

恋愛に関する本を沢山読み、知人とその意義や価値について議論した。

週7冊以上と回答した7名のコメント

いちばん多いのはまんがです。次に小説、実用書なども話題になっているものや興味があるものは読んだりします。

まんがが大好きなので、好きなまんがや友達のオススメ、縦読みやジャンル問わず暇さえあれば読んでいます。

とにかく暇さえあればまんがを読んでいますが、月に1，2冊はそれ以外の本も読むようにしています。

まんが、小説、雑誌etcとジャンルを問わず広く浅く読んでいます。最近は少年まんがにハマっていて、アプリで読んだり単行本を集めたりしています。初心者なので友達におすすめしてもらった王道作品を中心に手を出しています。小説は主に現代の作家さんが書いたエンタメ系の小説を読むことが多いです。児童書、ラノベ、ミステリー、学園もの、スポ根、など書店で気になったタイトルや好きな作家さんの新作などを割と無秩序に読んでいます。

主に小説を読んでいますが、たまにコミックを読みます。

短歌、安部公房、少年雑誌などです。最近は昔のまんがを全巻買って読むのにハマっています。聖闘士星矢やキン肉マンをこの前読みました。

コミックが主ですが、コメディやホラー小説もよく読みます。週末に書店に行って気になる本を買っています。

週3冊以上と回答した6名のコメント

主に少年・少女まんが。

読書ペースが遅いので、週3冊くらいです。電子コミック、小説、絵本……勧められたらなんでも読みます！

小説や雑誌が主ですが、最近はコミックもよく読みます。ゼミの影響で、井坂洋子さんの詩集にハマった時期も。

コミック、小説、エッセイです。

普段は新書を読むことが多いです。分野は問わず、自分が気になるものを週1冊くらいのペースで読んでいます。そのほかに最近コミックを読むようになったので、1週間で平均して読む冊数は増えました。コミックはまとめて一気に読むことが多いです。

小説、児童文学、まんが、ファッション誌など、ジャンルはさまざまです。流行りのものはとりあえずかじるようにしています。保育園でアルバイトをしているので、保育雑誌は常に意識して読んでいます。

週5冊以上と回答した4名のコメント

まんが雑誌と無料連載をアプリで読むことが多いです。ファッション誌もたまに読みます。

小説、少年・青年まんがを読みます。最近はSF系の物語に触れることが多いです。

コミックや小説、エッセイが中心です。たまに、映画脚本集。

まんがとライトノベルの話題になった作品を読みます。最近は一般文芸にも触れるよう心がけております。

今までに会ったこともないようなエキセントリックな天才と回答した12名のコメント

嫌になるかもしれないが、一度ご一緒してみたい。海外に行ってみたい……みたいな憧れで、長く住むのは嫌かもしれない。

私がきっとエキセントリックな天才ではないからです。本当は落ち着く人と一緒にいたいという願望と拮抗しつつ、天才の道を最大限切り開く仕事ができたらとても嬉しいです。

自分と違う価値観をもつ人と話すことが大好きだからです。絶対に考えつかないアイデアをもたらしてくれる刺激的な方と仕事をすることで自分の成長に繋げたいです。

自分にない価値観に触れることで、今までとは異なる視点から物事を捉えられるようになるからです。

新しい考えや価値観と出会うことで、自分自身も成長していきたいからです。

自分自身が奇抜なアイデアを生み出したり周囲を牽引するタイプではないので、エキセントリックな人と働いてみたいと思ったからです。自分にないものをもっている人の傍で仕事をする学びや得られることも多そうだし、大変なことも多いかもしれませんが、何よりも刺激が大きくて毎日が楽しそうです！

自分とはまったく違う能力を持った人と一緒に仕事をし、自分の力を活かしながら、自分１人では到底できないような仕事がしたいです。

自分が結構普通な感じなので、全然違うタイプの人と働いてたくさんのことを吸収したいです。

天才と仕事ができたら、飽きなさそうだから。

刺激的な日々を求めているので、是非ともエキセントリックな人と働きたいです。天才と協力し、天才と仕事を成し遂げることで、まだ自分の知り得ぬ世界を見てみたいです。

想像できないアイデアが生まれたとき、その人の発想工程を自分の中に吸収していきたいからです。

重度の負けず嫌いなので、嫉妬するほどの才能をもった人の近くで働くことが自分の成長にも繋がると思うためです。

オンオフ問わず仕事に没頭する職人と回答した3名のコメント

没頭できることをもっている人はかっこいいし尊敬します！ 心から尊敬できる人と一緒に働きたいです。

私自身は比較的気が多い方なので、何かを究めようとする一途な姿勢に憧れるからです。これと決めた道に突き進んで自分の能力を磨いている人からは、仕事のスキル/テクニックやストイックさなど学ぶことが多いと考えます。

僕は1つのことを長年続けている職人的な人にとても憧れがあるので、そういった人と一緒に仕事をして、職人イズムを見習いたいと思います。

周囲のサポートを第一に考える縁の下の力持ちと回答した2名のコメント

(小学館の社員になる仲間として想定しています)出版社の仕事は基本的に人のサポートだと思っているので、同じマインドの人と仕事がしたいです。

周囲に気を配れるということは、同僚だけでなく作家や読者の要望にも寄り添える人だと思うからです。