社員を知る

ポスト・セブン局 女性セブン
K.S(2022年度入社 経験者採用)

負けず嫌いの真ん中っこ

三兄弟の真ん中に生まれたこともあり、仕事でも家族でも、いつでも間に挟まれがち。でも自分の個性は出したい「負けず嫌い」でもあります。

社員を知る
取材現場では必需品のチェキセット。数々のタレントさんを「はいっチーズ! 」としてきました。

仕事内容について

現在の業務内容を教えてください。

女性セブンのグラビア編集

男性アイドルの撮り下ろしや俳優のインタビューなど、タレントや著名人の撮影・取材が中心です。そこから派生して写真集を企画・編集することも。一方で、グルメや旅、皇室、スポーツなど、女性週刊誌ならではのカラーグラビア全般にも携わっています。ジャンルはさまざまですが、「読んでくれる人に、いかに面白いと思ってもらうか」を考えて記事、書籍作りをしています。

やりがいや、大変に感じるのは
どんなところですか?

「無理」が「できる」になる瞬間

写真集なら、事務所との交渉に始まり過酷な撮影スケジュール、宣伝、イベントまで、一筋縄ではいかないことが多いです。また、普段の雑誌づくりでは、週刊誌なので上司から指示を受けてから僅か数時間で記事をつくることもあります。大変なのはもちろんですが、だからこそ「普通に考えたら無理では? 」という状況を突破できたときに、大きな達成感があります。そうやって得た経験は必ず次の仕事に生きるので、自分で変なブレーキはなるべくかけないようにしています。

就職活動について

学生時代の過ごし方、
就職活動の際の「軸」を教えてください。

「手触りのある仕事」を軸に

小中高は野球部、大学ではアイスホッケーサークル。就活では、あえてマスコミ塾のようなところには通わず、スポーツを通じて得た経験を出版社で生かしたいと考えていました。その分、就活はかなり苦労しました(笑)。仕事選びの軸にしていたのは、「手触りがあること」。数字だけを扱うのではなく、「この雑誌、本、僕が作ったんだよ」と人に見せられるような、成果が具体物として残る仕事に魅力を感じていました。身近なもので人を喜ばせることを大事にしていたので、食品業界も志望していました。

最終的に小学館に入社を決めた理由は
なんでしたか?

出版不況をなくしたい

私は転職組なのですが、就活生時代から今でも「出版不況をなくすこと」が自分の夢の1つです。小学館には、目の前の仕事だけでなく、出版やコンテンツの未来まで考えながら、志高く働いている人がたくさんいます。そんな人たちとなら、自分1人では実現できないことにも挑戦できるのではないかと思い、小学館を選びました。本や雑誌が好きな自分にとって「斜陽産業」と言われていることが正直気に食わないので、「出版社ってカッコいい! 」と思ってくれるように、日々邁進しております。

アイスホッケーの練習は深夜に行われます。徹夜で授業や面接に行くこともありました。
プライベートについて

プライベートについて

四季を、家族と遊び尽くす

休日は、息子たちと公園や外遊びをして過ごすことが多いです。春はお花見、夏はキャンプや海、秋はお芋掘り、冬はスキーと、四季折々のお出かけを家族で楽しんでいます。自分の趣味は草野球とゴルフとカラオケ。最近は息子たちの影響で、サッカー観戦にもハマっています。推しはベイスターズとFC東京。平日は仕事に集中する時間が長い分、休日は家族と自然の中でリフレッシュしています。私の父は当時仕事が忙しく、子どもの頃に遊んでもらった記憶があまりありません。その反動もあって、私自身は少しでも家族と過ごす時間をつくりたいと思っています。週刊誌の編集は忙しいですが、曜日ごとに動く仕事なので、実は予定は立てやすい。職場にも仕事とオフの切り替えが上手な人が多いです。限られた時間を大切にしながら、仕事も家庭も楽しむライフスタイルを目指しています。

社員による一問一答!

あなたの好奇心の種はなんですか?

「身近な人の疑問」です。出版業界ではない友人や家族がふと口にする疑問や感情に、「なぜこの人はそう考えたんだろう? 」と興味を持ちます。自分とは違う視点に出会うと、つい考察したくなります。

小学館/小学館社員のここが好き
という部分はなんですか?

ミーハーなところ。さまざまなジャンルの「好き」をもつ人がいて、しかもそれぞれの分野に詳しい。話しているだけで視野が広がります。

仕事ではどんな人たちと関わりますか?

タレント、芸能事務所、カメラマン、スタイリスト、ヘアメイク、デザイナー、ライター、コーディネーター、料理家、印刷会社、テレビ局員、他の出版社、書店スタッフ、花屋、など多岐にわたります。

あなたの人生の「とっておきの1冊」を
理由とともに教えてください。

内田樹『日本辺境論』(新潮社)。「日本人とは何者なのか? 」を、とてもわかりやすく考えさせてくれる一冊です。グローバルな時代だからこそ、日本を知るためにも読んでほしい本です。

就活生へのメッセージ

編集者として約14年働いていますが、こんなに楽しくて、やりがいのある仕事はほかにないと思っています。体力、気力、胆力、気配り、そして謙虚さと精密さと誠実さが求められる仕事ですが、それ以上に達成感があり、人や社会を知る面白さがあります。少しでも興味がある方は、後悔しないように、ぜひ挑戦してください。

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1日のスケジュール

  • 7:30
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    起床

    保育園の送りなど、朝は子ども対応。

  • 9:30
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    出社

    メールチェック、会議資料の作成。

  • 11:00
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    プラン会議

    毎週の会議。ネタ探しに頭を悩ませます。

  • 12:00
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    デスク会議

    上司も交え、集まった企画の進め方を相談します。

  • 14:00
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    デスクワーク

    部下の仕事のチェック、入稿作業など。

  • 18:00
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    撮影

    スタジオへ。日によってはそのまま直帰することも。

  • 22:00
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    退勤

    帰宅して、夕食。妻とドラマ考察タイム。

  • 25:00
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    就寝

    寝る前は本やまんがを読んだり、テレビを見たり。