社員を知る

コミック局 少年サンデー
A.M(2026年度入社)

転がりたいし、転がされたい

物語を読んでいて、「すごい!」と驚きたいです。特に、「完全に作者の手のひらの上で転がされていたな」と感じる物語に出会うと、とてもテンションが上がります。

社員を知る
言葉の意味を確認しつつ、作品に余韻を残すようなアオリ文を考えます。

仕事内容について

現在の業務内容を教えてください。

面白い作品を届けるために

現在は、『週刊少年サンデー』に掲載する記事の作成や漫画賞の運営、作家さんとの打ち合わせ、単行本作業、新連載のスタートに伴う作業など幅広い業務を担当させていただいております。
どの業務も読者の皆様へより面白い作品を届けるための重要な業務ですので、責任は重大です。日々、先輩に教わりながらなんとか進行しております。

やりがいや、大変に感じるのは
どんなところですか?

「やりたい」ができるからこそ

少年サンデー編集部には、「サンデーという媒体や作家さんのためになることであれば、どんなことでも挑戦してよい」という風土があります。若手のうちから自分のやりたいことに挑戦できる環境には、大きなやりがいを感じています。
一方で、挑戦できることの幅が広いからこそ、何に取り組めばよいか悩むこともあります。しかし、私自身も実現してみたい企画があるため積極的にチャレンジしていきたいと考えています。

就職活動について

学生時代の過ごし方、
就職活動の際の「軸」を教えてください。

心が動く方へ

大学院にてヒトの立位についての研究を行っておりました。就職活動のときには、何に対して自分の心が最も動いているのかについて考えていました。私の場合は、いつまでも見ていたくなるほど大好きなキャラクターや動けなくなるほど胸に刺さるセリフ、美しさすら感じるほどの切なさや絶望に物語を通じて出会うたび、途轍もない物語そのものに大きく感情を揺さぶられてきました。そして同時に、「この物語には作り手がいる」ということに言い表せない驚きを感じ、そんなすごい人が存在する現実世界へワクワクしていました。

最終的に小学館に入社を決めた理由は
なんでしたか?

物語への愛に囲まれる環境!

入社を決めた理由は、大好きな作品が小学館に数多くあったことです。幼少期、父の本棚からこっそりと持ってきた『うしおととら』を読んだときの衝撃を覚えています。藤田先生の絵に込められた圧倒的なエネルギーと熱量に目が離せなくなり、気付けば夢中でページをめくっていました。

よく食べていた二郎系ラーメンです。食に向き合うことで悩みを忘れていました!
プライベートについて

プライベートについて

車窓の向こう、物語の先へ

最近は、先輩におすすめされたまんがや映画、小説を楽しんでおります。どの作品も、「なんでもっと早くに出会わなかったのだろう」と思わされるような作品ばかりで時間がいくらあっても足りないという嬉しい悩みを抱えています!
個人的に電車の中で読書することが好きなので、電車に乗っての遠出をよくします。目的地が近づいてくるワクワクを感じつつ、ゆっくりと物語を楽しむことができます。写真は普通列車で京都まで遊びに行った際の写真です。さまざまなお寺や神社をめぐり、日常では味わうことができない雅な雰囲気を感じることができて非常に楽しかったです。帰りに関しては、家に早く着きたいという気持ちが強かったので新幹線で帰りました。

社員による一問一答!

あなたの好奇心の種はなんですか?

他人が普段何を考えているのかやそのような考えに至った経緯を知りたいです。だからこそ、日常では明かされることのない心の内を、さまざまな登場人物を通して見せてくれる物語に強く惹かれているのだと思います。

小学館/小学館社員のここが好き
という部分はなんですか?

物語への愛とリスペクトが強い部分です。話す度に新たな作品をおすすめされるので、次に何を読もうか迷うことがないです!

小学館で咲かせたい思い、夢はなんですか?

自分では気が付かないけれど心の底で求めている感情を、物語を通じて届けていきたいです。物語は、時代とともに移り変わる人々の繊細な感情を映し出すからこそ、いつの時代も必要とされるのだと思っています。

仕事ではどんな人たちと関わりますか?

作家さんやデザイナーさん、印刷所の方々など関わる人は多岐にわたります。非常に多くの方々のお力により、1つの雑誌が作り上げられていることを痛感しております。

就活生へのメッセージ

私は緊張しやすい性格なので、面接の度にガチガチになっていました。そんなときは、「これほど緊張しているのは、自分の想いが強いからだ」と考えて乗り切っていました!
就職活動では、不安や緊張を感じることも多いと思います。その感情をぜひ尊重して、自分らしさや培ってきた想いを面接でぶつけてみてください!

●

1日のスケジュール

  • 9:00
    ●
    起床

    何度目かのアラームで目覚めます。

  • 10:00
    ●
    出社

    メールを確認しつつ、打ち合わせの準備。

  • 11:00
    ●
    打ち合わせ

    「読者の皆様を驚かせるには」と考えます。

  • 13:00
    ●
    昼食

    同期とランチに行きます。

  • 16:00
    ●
    持ち込み対応

    先輩に同行させてもらいます。

  • 18:00
    ●
    単行本作業

    新刊の帯やカバーのテキストを考えます。

  • 20:00
    ●
    退勤

    先輩にご飯に誘っていただくことも!

  • 24:00
    ●
    就寝

    まんがを読んだり、映画を観たりしてから寝ます。